第1689話 道場生活

2026年8月19日

第59部-夢の後-

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朝になり全員で別れて帰る。
これで僕達の道場生活は終わった

家に帰り自分の部屋で寝る。
どっと疲れが出たのか夜まで寝てた

母「司ぁ。そろそろ起きよ~。
理子ちゃんとこと約束やで~」

司「ふぁーい。もうそんな時間か」

急いで用意をして母さんと京美と
一緒に三宮の予約している店へ行った。

店へ入って少しすると理子達も来た。
遅れて父さんもきて全員揃って乾杯する。

父「司と理子ちゃんの神戸大学合格を
祝って~。かんぱーい」

親達は互いに小さい頃から知っているので
小さかった頃からを振り返って話していた。

1時間が過ぎてきたぐらいで・・・

司「あー。ちょっといいですか?」

父「どうした?司」

司「ちょうどいいので宣言しときます。
えー。大学卒業したら僕は理子と結婚
しようと思っています」

父「ですって。理子パパさん」

理子父「そういえば病院で同じこと
言ってたね。司君」

司「はい」

理子父「理子を大事にしてくれる?」

司「はい」

理子父「大学卒業してその時も
2人が結婚の意思があるなら
いいとは思う。その時は改めて
言いにきてくれたらいい。意思が
変わらないか確認させてほしい」

司「はい。そうさせてもらいます。
理子。4年間頑張っていこう」

理子「うん」

親の前で誓って僕も理子も互いに
大学卒業を目標に行くことにした。

そして無事に宴会も終わり
父さんと理子の父さんは2人で
飲み直して帰ることになり別れて
理子達と一緒に帰った。

その翌日だった・・・

魂輝「司。ちょっといいですか?
お願いがあるです・・・」

魂輝君から電話がかかってきた。

司「うん・・・うん・・・」

僕にお願いがあるということだった。

時間を合わせて原公園へ向かった
そこには守君と魂輝君。そして
2人の中学生がいた。

司「卓也君と裕二君?」

卓也「ちはっす・・・」

司「どういうこと?」

柴田さんの息子と安部さんの
息子の2人がいた。

魂輝「北関東軍団との喧嘩を
見て。アトロとバアトとタイマン
張りたいってことです。受けて
やってください。お願いします」

司「・・・え?なんでそうなんの?」

北関東軍団との喧嘩を見て
あの強さに自分がどこまで
やれるのかを知りたい・・・
最強の2人がいなくなる前に
強さを知りたいってことだった。

拓也「あの喧嘩見て・・・
俺もあそこまで強くなりてぇって
思った。タマさんは別として」

司「・・・見てたの?あれ。
兵庫区からわざわざ来て?」

裕二「まさか・・・2人がそう
とは思ってませんでしたけど」

卓也「倒したくて。最強を」

守「わかった。やってやる。
ちゃんと手加減無しでな・・・」

司「やりたくないけどなぁ。
魂輝君の頼みやしなぁ・・・」

僕と守君は受けることにした。
2人が喧嘩を見て影響を受けた
のがわかったから。

守君が卓也と・・・
僕が裕二とやることになった。

魂輝君が立会人となり
スタートの合図をきった。

守「確か日本拳法だったか」

司「日本拳法だっけな・・・」

・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・

守君も僕も本気で喧嘩した。

ヒロキ達との受けたくなかった
喧嘩ではなく戦闘スイッチは
すぐに入って一方的にしばいた。

守「まだやる?」

拓也「もう・・無理です。
立てません・・・」

守「そうか。わかった。
お前はもっと強くなれる。
じゃあ・・・俺は帰るから」

僕も一緒に帰っていく。
守君が途中で振り向いた。

守「あっ。そうそう。
俺は本気でやったから」

司「僕も本気でやったよ。
手加減できへんかった」

こうして僕達は帰っていった。

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