第1658話 興味ある相手

2026年6月8日

第58部-喧嘩上等-

t f B! P L
魂輝「先生。僕は?」

野田「タマ・・・じゃないわ。
モスラは・・・他全員いるけど
興味ある相手いるか?」

魂輝「ミスラです。だったら・・・」

ニキニキ「俺がやろう。チビ。
お前が最強なんだろ?」

シロウ「いや。俺がやりてぇ」

ジャイアン「喧嘩最強は俺が
やったりますから」

ケンスケ「俺がやりてぇ」

ユウゴ「・・・」

5人が前に出てきた。

野田「タマが選ぶか?」

魂輝「そうですねぇ・・・
全員面構えが違います。
全員が打撃耐性ありそうで
強そうです。なので
1人づつやりたいです。
順番はお任せします」

シロウ「あ?なんて言った。
俺ら1人ずつ全員やるってか?」

なめた発言にシロウがいきりたつ。

野田「やってよ。じゃあジャンケンでも
なんでもいいから順番選んでくれ。
ほら。早く」

ユウゴ以外が1番目を希望していた。
ジャンケンをして順番決める。

その間に魂輝はストレッチや太極拳
で整えていた。
ユウゴは魂輝の動きを見ていた。

ユウゴ「・・・次元・・・違うかも」

動きが色々と違っていた。
知らない動きが見てとれていた。

野田「ほら。ミスラ。グローブつけとけ。
多分全員とやることなるやろ」

魂輝「ありがとです」

素手で人を思いっきり殴るのは
8発が限界で9発目からは拳を
簡単に痛めてしまう。

ニキニキ「よし。俺や」

シロウ「ちぇっ・・・負けた」

ニキニキが前に出てきた。

ヒロキとバアト(守)
フウマとアトロ(司)
ニキニキとミスラ(魂輝)が対峙する。

ヒロキ「本気でこい。俺もいく」

バアト「・・・本気って言われてもな。
全然気分のらねぇわ」

フウマ「アトロ。タタキつぶすから」

アトロ「勘弁してくださいよ。
一応お手柔らかに」

ニキニキ「最強がどれぐらいか。
俺をガッカリさせんなよ」

ミスラ「僕は本気です。だから
壊れないでくださいね」

喧嘩は同時に始まりだす。
周りも興奮し始めて集まってきた。

野田「じゃあ勝手に始めてくれ。
俺はあっちでいるから終わったら
誰か教えてくれ。じゃあ後でな」

先生はその場から離れた。

最初に始まったのは・・・

ヒロキ「行くぞぉ。ドクターロバートぉ」

ヒロキがバアトに殴りかかる。
バアトは力を抜きパンチを払い
腕を当てながら下へもっていく

ガっ・・・ゴっ・・・

バアト「つっ・・・こいつ・・・」

ヒロキの体制は崩れない。
動きに逆らわずバアトに密着気味に
近づき頭突きをしパンチを胸に当てた

ヒロキ「・・・怯まねーか」

ヒロキは追撃をやめた。パンチを胸に
当て怯んだところを追撃しようとして
いたが体制はすぐに攻撃してこれる
状態だったので止まった。

喧嘩が始まり周りの観客熱は
一気にあがって盛り上がっていた。

ヒロキ「おら。こいよ。カウンター狙い
ってタイプでもねーだろ?どうせ」

バアト「狙ってたけど・・・早く
終わらせたくて」

ヒロキ「狙ってたのか?そうか。
じゃあ狙ってこい」

ヒロキが攻撃を一方的にしかける。
パンチも蹴りも引きが早く緩急も
つき捉えられていなかった。

ヒロキ「どうしたぁ?ドクターロバートぉ。
こんなもんじゃねーだろ。かかってこいよ」

バアト「つっ・・・数発もらってもたか。
それに体幹・・・強すぎるみたいやな。
崩れると思ったが乗ってくるとは思って
なかった。運動神経タイプの強さか?
喧嘩慣れもある。確かに強さのランク
相当違うな。捉えられへん」

ヒロキ「そりゃどうも。お前も違うんだろ?
No1。さぁ。熱くなろうぜ。俺とお前で
しかできねー最高の喧嘩しようぜ」

ヒロキは完全にできあがっていた。
戦闘モードマックス状態だった。

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