第1653話 垂水の方

2026年5月18日

第57部-北関東軍団 襲来-

t f B! P L
プルルルルっ・・・プルル・・・

ヒロキ「はいっ。もしもーし」

野田「もしもし。栃木?
野田やけど。わかるか?」

ヒロキ「わかります。
そんで決まりました?」

野田「決まった決まった。
明日の夕方6時なんやけど
大丈夫か?」

ヒロキ「大丈夫っす。場所は?」

野田「場所は送る。悪いけど
こっちの方までもっかいきてほしい。
原公園ってとこ」

ヒロキ「原公園?あの?野田蓮が
最初にボコボコにされたとこ?」

野田「・・・おう。嫌な覚え方やな。
あそこ広いから喧嘩の場所としては
ちょうどええねん」

ヒロキ「わかった。では明日6時で。」

野田「それと仲間多かったやん?
強すぎて喧嘩相手おらんっぽかった
から最強の相手用意しとく。
楽しみにしててって言っといて」

ヒロキ「最強?魔人だっけ?」

野田「そんな感じ。じゃあ明日」

ピッ・・・ツー・・・ツー・・・

ヒロキ「切るのはえーよ。もうちょっと
相手してくれよ。おーい。みんなぁ」

ヒロキは電話があったことを皆に伝えた。

明日6時に現在のドクターロバートと
タイマンを張るということを・・・そして
みんなには最強の相手を用意しておく
と言ってたということを・・・

ユーゴ「・・・たのしみ。強い奴」

シロウ「どうせちょっと強いぐらい
だろ。期待外れじゃねーのか?」

フウマ「それはないと思うよ。
さすがに相当強いんだと思う」

ニキニキ「なんでだ?」

ヒロキ「野田 蓮が言ったから。
だろ?フウマ」

フウマ「そうだね。あの連中を
普通に抑えられるのが言ってる
から相当なんだと思うよ。野田
蓮はみんなの強さ知らないから
軽く見ているかもしれない。
ただこっちも軽く見ていたら
痛い目にあうかもしれない。
だから油断はしない方がいい」

フウマは真剣に言っていた。

そしてこの情報は広まっていく。

次郎「明日ね。やっぱ原公園か」

久保「6時か。楽しみやな」

憲吾「明日6時やってよ。
どうする?行くか?」

国塚「いかねー。もう喧嘩とか
興味ねーしヤンキー達の争いに
巻き込まれたくねーわ」

行く者と行かない者で分かれる。

兵庫区では・・・
須磨で大きい喧嘩がある噂が
広まっていっていた。

卓也「須磨か。6時やってよ。
どうする裕二。行くか?」

裕二「行く。当然やろ。
さすがに興味あるわ」

その日中にヤンキー達の間で
広まっていった。

そして翌日 2月27日の朝・・・

ヒロキ達は遅くまで起きていたので
遅めに起き部屋でゆっくり過ごしていた。

昼前にチェックアウトをし外に出る。

荷物が多くあまり動けないので
憲吾へ連絡をした。

憲吾「はい。もしもし」

ヒロキ「あー。悪ぃ。昨日言ってた
道場に行きてーんだけど今から
行っていいかな?」

憲吾「あー。そやったな。わかった。
じゃあ垂水の方まできてくれ。
駅まで迎えにいくから」

ヒロキ「よろしくー」

電車に乗って垂水へ向かう。
駅で待っていたら憲吾がきた。

タクシーに乗って移動する。
少しすると道場に着いた。

憲吾が鍵を開けて中へ入る。
ヒロキ達も中に入っていった。

グローブや防具に木刀などの
武器が色々置かれていた。

このブログを検索

ページビューの合計

Translate

連絡フォーム

名前

メール *

メッセージ *

QooQ