第1650話 修羅場

2026年5月13日

第57部-北関東軍団 襲来-

t f B! P L
ヒロキと憲吾がスパーしている
のを周りは見ていて話してた。

フウマ「ニキニキ。マルタ。どう?
あれが冠位明稜帝だってさ。
勝てる?」

ニキニキ「やってみないとわからん。
が俺の方が強いと思うぞ」

マルタ「俺の方が強い。修羅場を
くぐってきてるようには見えない。
お前はどうなんだ?フウマ」

フウマ「さぁね。でも確かに修羅場を
くぐってきてるようには見えないから
突くとしたらそこだろうね」

ヒロキと憲吾のスパーは続き
時間が過ぎて互いに離れた。

憲吾「はぁ・・・はぁ・・・やめや。
訳わからんわ。」

ヒロキ「そうだな。だいたいわかった
本気でやりあいたいぐらいだ。
防御がすごいんだな。冠位明稜帝」

憲吾「長期なったら・・・負けるわ。
最近は・・・鍛錬不足やねん。
勉強ばっかしてたし・・・」

憲吾は座って休みだした。

ジャイアン「国塚・・・だっけ?
俺らもやろうぜ。かかってこいよ」

国塚「嫌。俺の負けでいい。
俺も憲吾ももう終わった世代。
余力でやれるぐらいしかない」

ヒロキ「ジャイアン~。やめとけよ。
多分体力無いよ。高3は9月
からほぼ引退してるんだとよ~。
全盛期は過ぎてるみたいだから
強さ比べなら高2狙わんとダメ」

国塚「あいつの言う通りや。
悔しいけど短時間しか戦えない。
悪ぃな。」

ジャイアン「せっかく・・・いいのを
見つけたと思ったんだがな・・・
縁が無かったか。しょうがない」

ヴォヴォヴォヴォン・・・

ライダースを着たバイク連中が
一気に集まってきた。

どうやら目撃情報の通報が
あったらしい。

団地の周りを囲まれていた。

フウマ「どうする?ヒロキ」

ヒロキ「逃げるか」

憲吾「いや。俺らに任せろ。
お前らには怪我させないようにする」

憲吾と国塚が前に出て行った。
ライダースを着た連中と対峙する。

?「どけ。お前らに用はない。
あいつらに用がある」

憲吾「そういう訳にはいかん。
あいつらはこっちで預かってんねん」

?「こっちはあいつらにやられてる。
やり返さんとあかんねん。お前らが
かばうならお前らもやんぞ?」

憲吾「しゃあない。それやったら
やるしかないか」

憲吾と国塚は構えた。
今の内に逃げれる状況だった。

ニキニキ「おい。今の内に
逃げようぜ。おい。ヒロキ」

ヒロキは動かずに見ていた。

フウマ「行っていいよ。ニキニキ。
フェンリルとファッカーは逃げて。
俺らは残るし最悪は戦うから」

?「俺らが誰かわかってんやろ?
ルシファーや。引けや。」

憲吾「看板出すなよ。それは
個人の喧嘩やなくなるぞ?」

ルシファーと憲吾が戦闘モード
に入っていた。互いに引かない。

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