第1645話 喧嘩慣れって程度

2026年5月6日

第57部-北関東軍団 襲来-

t f B! P L
ヒロキ達は場所を駅前に移した。

ヒロキ「で。強かった?さっきの」

フウマ「んー。あんまり。ちょっと
ダメージもらったけど逃がしてるし。
いいのはもらってないかなー」

ケンスケ「最初の奴らよりかは
強かったけどな。そこらへんの
喧嘩慣れって程度だった」

ヒロキ「やっぱそんなもんかー。
それだと燃えねーなぁ」

ヒロキ達がドラッグストアで話を
しているとライダースを着たバイク
連中がやってきた。

ヒロキ達を見て話をする。
バイクを降りて近づいてきた。

?「お前らか?この辺りを
襲ってる喧嘩連中って」

シロウ「襲ってる?まぁそうなるか」

ヒロキ「逆じゃね?どっちかっていうと
襲われてるのが多いけどなー」

?「お前らか。理由はどうであれ
須磨で暴れられると困るねんや。
ツラ貸せ。しばいたる。
俺らルシファーなめんなや」

ヒロキがスッと立った。

シロウ「相手多いぞ?誰と行く?」

ヒロキ「1人でいい。ウォームアップ
はしておきたい。それに俺だけやって
ねーし不公平だろ?休んでおけよ」

フウマ「じゃ・・・俺は付き添いで」

ヒロキ「いらねーよ」

フウマ「やりすぎちゃうでしょ。
勝手についていくだけだから」

ヒロキとフウマがついていった。

ニキニキ「大丈夫か?2人で。
相手6人はいんぞ?」

シロウ「大丈夫だろ。ヒロキが
自分から行くときはマジってことだ。
マジなあいつは負けねえよ」

ハチロウ「俺も見てぇな。ヒロキの喧嘩」

シロウ「やめとけ。戦意失うぞ」

15分して・・・ヒロキ達は戻ってきた。

シロウ「どうだった?」

ヒロキ「わりとしぶとかった」

ユウゴ「全員・・・倒した?」

フウマ「全員倒してた。ちょっと
やりすぎだったけどね。止めないと
病院送りだったと思うよ」

ヒロキ「それぐらい覚悟してただろ。
喧嘩売ってくるってことは。あー。
拳痛いわ。俺にもくれよ。塗るやつ」

ルシファーの連中はヒロキ1人に
やられていた。

その連絡は久保にも届いた。

久保「たった1人に・・・。
あいつらがやられたって信じられん。
魂輝級の外敵か・・・初めてやな。
俺らの街は俺らが守る。集めろ。
ルシファーが外敵叩くぞ」

久保は人数を集めて向かう。

たった1人に族がやられる。
それは何事にも許せなかった。

すぐに仲間を集めて動き出した。

ヒロキ達は絡まれるのを回避
するべく地下鉄に乗り妙法寺へ
移動していた。

時間は午後5時前。
夕方になっていた。

暴走族の連中が須磨周辺を
色々と走り回っていた。

マルタ「多いなぁ。そろそろ俺らも
危ないんじゃねーか?」

シロウ「そうだな。さすがに人数かけて
リンチされるかもな。潮時か?」

フウマ「かもね。ヒロキ。どうする?」

ヒロキ「そうだな。危険や。お前らはもう
帰ってもいいぞ。悪かったな」

ニキニキ「おめーはどうすんだ?」

ヒロキ「まだ帰らねぇ。明日まで探す」

フウマ「俺は付き合うよ」

シロウ「俺も。同じチームだしな」

ニキニキ「しょうがねーな」

近くの団地の公園に隠れていた。
全員が残るという状況だった。

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