北側に向かい西代方面へ。
ガラの悪そうな中学生や
高校生達が集まり溜まっていた。
連中はヒロキ達に気づく。
危ない連中と気づき見ないようにした。
明らかにヤバい連中と気づき
高校生達はスッと大人しくしていた。
ヒロキ「なぁ。ちょっといいか?」
?「え?・・・なんすか」
ヒロキ「ドクターロバート・・・
知らない?」
?「ドクターロバート?」
連中は顔を見合わせる。
誰も知らない様子だった。
ヒロキ「はぁ。知らねーのか。
知ってる奴はいねーのか?」
フウマ「落ち着きなよ。聞き方
も悪いって。ごめんね。君達。
この辺りで喧嘩が強すぎる。
No1って認められている人知らない?」
?「喧嘩強いってやつは結構
いるけど。強すぎるってのは」
全員が顔を見合わせていた。
全員一致しているような顔で
見合わせていた。
フウマ「誰?教えてよ。
その人に興味があるんだー」
?「播磨先輩・・・」
フウマ「へー。どんな人?」
?「喧嘩強いし・・怖いし・・
1対10の喧嘩で勝った人。
めちゃくちゃ強いしヤバい・・・」
全員が頷いていた。
ヒロキ「それが今のドクター
ロバートの位置っぽいな。
言うだけのことあるんだろうな」
フウマ「無いかもよ。ほら。
No1チーム争ってた時の
ヴォイドもそうだったじゃん」
ヒロキ「ヴォイドか。懐かしいなぁ。
結局数で来てただけだったよな」
ヒロキは屈伸運動を始めていた。
ヒロキ「じゃあ悪いけど。その
播磨先輩の特徴教えてよ」
?「いや・・・それは・・・
直接はよく知らなくて・・・」
フウマ「見た事もないの?」
?「見た事はあるけど・・・
怖くて・・・俺らは近寄れない。
ただ・・・あの辺りの団地で
溜まっているって噂はある」
高校生達は方向を指さした。
ヒロキ「わかった。ありがとう」
フウマ「ありがとう。じゃあね~」
シロウ「気をつけろよ~色々」
ヒロキ達は団地へ向かった。
団地の中に入ると3人で
話をしている不良達がいた。
ちゃんとツッパってる連中だった。
3人はヒロキ達に気づく。
播磨「なんや?あいつら。
見ない連中やな。おめーの
知り合いとかか?東」
東「知らねえわ。なんかこっち
来てるがどうするよ?俺は垂水や。
お前らが長田のボスやろが。播磨
ちゃうなら大前。お前か?」
大前「知るか。・・・9人か。
ちょっと多いな。俺がいくわ。
最悪すぐに人数集めろよ」
大前が立ちヒロキ達へ向かった
大前「なんや?お前ら。こっちに
来てるけどなんかようか?」
ヒロキ「播磨先輩?長田最強
なんだって?」
大前「播磨?播磨の後輩か?」
フウマ「違います。えっと播磨先輩
って長田最強って聞いてちょっと
挨拶に伺ったんですけど」
大前「誰からや?」
フウマ「いちびってる中高生。
有名みたいですね。播磨先輩。
長田最強って聞きましたよ」
大前は状況がわからなかった。
挨拶に来ただけにしてはオーラが
違う。低姿勢で来て播磨に挨拶
をしたいっていうのが理解に苦しむ
ただ・・・ヤンキーはヤンキー同士
嫌悪しあうか近しい何かを感じて
仲良くなるかのどっちかだった。
大前は仲間感を感じた。
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