賛成0 反対9(無効票野田1含む)
小宮「野田。お前は上げるな。
関係ないねんから」
野田「ええやないですか。そんな
固いこと言わなくても」
小宮「賛成0やしな。ということや。
死神。俺も驚いたが今回の件は
全員が反対やとよ。一応聞いては
いくけど賛成意見が無いから
もういいかなとも思うが」
父「待て。納得がいかない。
俺は大きすぎる損失出したんやぞ?
なんでその責任がとれないねん」
小宮「そうやな。俺もこの結果に
驚いてる。俺が反対だったのは
死神が何も間違ってなかった。
というかここでこの判断ができて
なくて魔人じゃなく社員の全員の
ことを考えて如月さんの1億を
とってたら辞任には賛成してた」
父「・・・は?理解できん。逆やろ」
小宮「死神のいうとおり普通は
逆やな。ただ魔人は1人にしたら
孤立しちゃうやろ。俺らにしか心を
許してないねんから。特に死神。
お前が一番よくわかってるやろ。
あいつの社会的立場は俺らが
守ってやらなあかんねん。それを
死神はできた。俺の意見は
そんなところ。以外なんは峰や。
次社長なれんのになんで反対やねん」
峰「俺はコンサルやってるから損得
感情で動いてまうっての。そんな俺が
社長やってたら普通の会社になるし
死神みたいに上手くやってかれへんわ。
俺も小宮の意見とだいたい一緒。
魔人をとってなかったら賛成だったな。
死神が魔人を切ったら終わり」
全員だいたい同じ意見だった。
小宮「つーかどうするよ。峰。
如月さんとこ一緒いくか?解約通知の
届出提出してた方がええやろ」
峰「そやな。担当飛ばして直接如月さん
とこ持ってくか。郵送やと悪いしなー」
父「お前ら・・・」
坂田「損失どうする?死神一人に
させる必要はないと思うが」
西島「死神入れて9人か。
1人 1250万ぐらいか。
会社損失にせんともう俺達役員で
分ける形でいいか?」
野田「9?10人でしょ。」
西島「お前関係無いやんけ」
野田「いや。俺も入れて割ってくれ。
守と司を預かってんねん。あいつらの
痛みは俺も受けなあかん。
10で割ると1150万円。
・・・あんま変わらんな。なんで?」
前田「野田。年収そんなに減ったら
奥さん怒るからやめとけって。お前は
普通にしてたらええ。」
野田「あかん。俺も引け。あんたらだけで
いつもかっこええことすな。死神さんに
責任追及するかと思ったらしないやんけ。
死神さんの責任にして退任に追い込む人が
おったら俺めっちゃ戦おうとしてたのにアホや。
嫁は俺がなんとかする。道場生増やしたるっ」
色々話し合った結果、1500万円は
会社損益でマイナス見込みで分散される
こととし10人で1000万円マイナスと
し、従業員への影響は及ぼさないこととした。
みんなこの失った分は新たな契約をとり
続けていく方針でもう切り替えていた。
小宮「後は魔人やな。おい。この後
全員飲みにいけるか?あっ。野田はええから」
野田「行く。仲間外れはダメよ」
小宮「お前昔から変わらんな。
無理やりついてくる根性は認めるが」
峰「俺電話するわ。整体予約変更したいから
その流れで聞くわ。」
峰さんは電話した。魔人さんに繋がった。
魔人さんは飲みに行くとのことだった。
それを聞いて全員家族に電話をして
今日は飲みに行く連絡をはじめていた。
峰「昨日のこと聞いた・・・辛かったよな。
お前背負うとこあるから心配やねん。
ああ・・・うん。死神はお前の味方やった。
向こうをとらず魔人をとってた。詳しいことは
飲みの場で話そう。俺らも聞かしてくれ。
昨日あったこと・・・おおっ。じゃあまたな」
みんな家への連絡も終わっていた。
ひとりを覗いて・・・
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