第1595話 キーボードいる

2026年2月9日

第55部-最後の文化祭-

t f B! P L
そして4曲が決まった。

けいおん ふわふわタイム
初音ミク 初めての恋が終わる時
初音ミク ロミオとシンデレラ
初音ミク dear

そして問題が発生した。

守「キーボードいるな。どうしようか。
宮城。できるか?引きながら歌うの」

理子「さすがに無理。キーボードは
できても歌いながらは無理」

守「しゃあない。募集するか。
掲示板に勝手に貼っておくわ」

井崎「おー。募集くるかな?」

有山「来なかったら?」

守「その時は宮城。引き語れ」

理子「無理や」

その日の内に勝手に1年~3年の
掲示板に募集案内を貼りだした。

そして翌日・・・
まさかの2人の女子が募集を見て来た。
しかも・・・1年だった。

多野「多野 彩名です。
1年です。募集を見て来ました」

佐伯「佐伯 順子です。
同じく募集を見て来ました」

仁木「2人来たで。どうすんの?」

井崎「オーディション・・・かな?」

守「最低限クリアすればいい。
いきなりやけど2人ともキーボードは
できるの?」

2人は「はい」と返事をした。

守「あと・・・歌える?それなりにでも」

2人は「はい」と返事をした。

返事を聞き音楽室へ行きピアノを
簡単に引かせて確認した。

守「2人とも問題ないな。
じゃあ次はカラオケ行こうか」

全員でカラオケに行き好きな歌を
歌ってもらった。2人とも上手だった。

守「はい。わかりました。ありがとう。
じゃあ2人共合格ってことで。
これから頑張っていきましょう~」

仁木「えっ?どういうこと?
ボーカル宮城さんちゃうん?」

守「ツインボーカルで行こう。
キーボードは互いに2曲引いて
メインボーカルは宮城でその2人は
交代で歌っていこう」

仁木「そんなんできんの?
宮城さんはそれでいいん?」

理子「しょうがない。沢田君が
そう決めたんやったらその方が
いいんやろうね」

守「その方がいい。今回の4曲は
知られていない曲やから同じ歌で
歌うより変化つけないと聞く方が
飽きてくる。じゃあCD渡す。耳コピで
キーボード覚えてきてね」

守君はCDを渡して解散した。
その日の夜に僕は・・・

理子「・・・って訳。我慢したけど
さすがにツインボーカルはひどい」

司「うん・・・うん」

理子の本音の愚痴を聞いていた。
本音は納得していないようだった。

理子「なんでなんやろーね。私の
歌ってあかんのかなー?」

司「そんなことはないって。
変化つけたいって言ってたのなら
そのとおりなんじゃないかな?」

理子「変化なー。いるんかな?」

司「んー。わかんないけど。
ただ僕は理子の歌なら聞けるけど
知らない人が4曲歌うのなら
後半はつまんないかなとか思う」

理子「・・・そういうのはあるか。
しょうがない。2曲だけ頑張るわ」

理子は2曲をソロで与えられていた。
1曲は理子がメインでサブと歌う。
もう1曲は1年2人で歌い理子が
キーボードをやることになっていた。

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