それから数日が過ぎ・・・
各自練習に励んでいた。
文化祭が近づき練習をして
クラスの出し物は別でこなしていた。
司「どうなの?バラと彼岸花」
理子「まぁ・・・順調かなー。
ねぇ。沢田君?」
守「ええ感じにはなってるな」
クラスの出し物の作業を一緒に
やりながら話をしていた。
司「1年の女子って守君目当て
じゃないの?違うの?」
理子「多分そうやね。よく話し
かけられてるしモテモテやからな」
守「そういうのとちゃうやろ」
司「そういうのやと思いますが。
だって・・・ほら」
1年の女子2人が手を振っていた。
守君と理子も手を振り返していた。
司「まぁ・・・もうすぐやし頑張ってね。
観客席から応援しておくから」
理子「うん。最後やし頑張る。
喉痛めないように気をつけてるし」
守「気をつけろよ。練習しすぎとかで
オジャンにすんなよ」
全員真剣に音楽と向き合っていた。
そして数日が過ぎ順番決めがあり
抽選を行った結果は・・・
仁木「ラストや・・・」
守「あん?最後なんか」
井崎「2年前は最初で・・・
今度はラストって・・・」
守「しんどいな・・・なんか。
もう見飽きられた時間帯やんけ」
有山「しょうがない。頑張ろうよ」
抽選の結果最後の順番だった。
3時からの出演予定になった。
それからそれぞれ練習を重ねて
数日が過ぎていった。
仁木「イマキさん。今年はバラと
彼岸花演奏しますので」
イマキ「そうか。沢田君やんのか。
今年は見に行くわ」
中学生の同級生達も見に来る。
憲吾「守がバンド?おもろいやんけ。
見に行くからよろしくいっといて」
道場の連中も来るとのことだった。
そして・・・文化祭当日を迎えた。
司「おー。今年はなんか多いね~
屋台の売上期待できそうやんか」
僕はクラスの出し物をしていた。
守君達は音楽室でリハをしていた
全員が真剣に打ち合わせをしてた
お昼になり練習は終了して後は
時間を適当に過ごしていた。
司「魂輝君はくるの?」
守「そろそろ来るかな。昼から
来るって行ってたから」
司「彩ちゃんは?」
守「友達らともう来てる。
ちょっと迎えに行ってくるわ」
司「気をつけてね~」
みんなそれぞれ時間を過ごしてた。
僕は理子と学校でデートをして
過ごしていた。
そして2時が過ぎた頃・・・
ピンポンパンポーン・・・
校内放送が呼び出された。
「3年の宮城理子さん。
すぐに職員室まできてください。
至急連絡することがあります。
繰り返します・・・」
司「えっ・・・?なになに?」
理子「いやいや。なんもしてないし。
えーー。なんやろ。めっちゃ嫌やわ」
司「僕もついていくよ・・・心配や」
理子「ありがとっ」
僕と理子は職員室へ向かった。
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