第1594話 初音ミク

2026年2月6日

第55部-最後の文化祭-

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守「へぇ・・・すごいな。
これが初音ミクの曲なんか?」

生徒会長「うん。誰でも自分の
曲を作ってこうやって公開してる。
でも表には出てこないから」

他にも曲を聞かせていた。

守「おもしろいな。これにしよう。
生徒会長。4曲全部選べ。
そんで楽譜用意してくれ」

生徒会長「ごめん。楽譜なんてない。
ただごめん・・・もうひとつお願いがあって。
違う曲もやってほしくて・・・あっ。もちろん
4曲選ぶのはさせてもらうけど」

守「耳コピでやれってか・・・
お前それはさすがにきついぞ。
そんでもう一つお願いってなんや?」

生徒会長「そうなん?僕はそういうの
よくわかってなくてごめん。もうひとつの
お願いはあの・・・アニメの歌なんやけど」

守「・・・アニメ?」

生徒会長「うん。けいおんってアニメで
やってるこの歌なんやけど・・・」

生徒会長は守君に聞かせていた。

守「なるほど・・・わかった。
じゃあやってほしい曲をCDにして
4人分渡してくれ。それから選ぶし
それ聞いて耳コピさせるから」

生徒会長「ほんま?ありがとう。
やってくれるのはすごい嬉しい。
ありがとう沢田君」

守君が勝手に引き受けてしまった。
守君は遅れて皆と合流し話をした。

守「という訳でボカロとアニメの曲を
やります」

仁木「突然すぎてわからんねんけど。
なに?ボカロって。オタクやん」

有山「さすがにそれは・・・」

井崎「1曲ならわかるけど」

理子「誰も知らない曲は沢田君が
昔言ってたのと違う気がするで」

全員が反対だった。

守「反対するのはもちろんわかる。
話し合って決めるべきということも。
俺ももう日本は長いからわかるねん

ただな。おもしろかった。
誰とも被らないやろうしな。

だからお前らも聞いてみてくれ。
今日帰ったら全ての曲を聞け。
ボカロはニコニコ動画ってので
見れるらしい。
そのうえで明日話し合おう」

守君は4曲を書いて渡した。
全員聞いてから判断することとした。

そして翌日・・・休み時間・・・

守「さて。どうやった?」

有山「有やな。すごかった」

井崎「おもしろいと思った」

理子「あんなん歌えるかな?
自信無いねんけど」

仁木「盛り上がると思った。
悔しいけど・・・有りやね」

守「そうか。わかった。
じゃあ曲を絞ろう。4曲は
どれがいいか多数決で選ぼう」

全員で話しあって決めていく。

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