第1585話 MMA2人

2026年1月26日

第54部-サーペント大会-

t f B! P L
振り向いた先には・・・

守「先生・・・?」

魂輝「あれ・・・どうしたです?」

武田「押忍っ」

武田は先生に一礼していた。

野田「はぁ・・・まさかお前らが
勝手に出てたとはなぁ・・・」

先生が僕らの方へやってきた。
なぜここにいるのかわからなかった

野田「よくわからんMMA2人が
決勝に残ったので至急相談したい
って来てな。今着いたら2人いて
そういうことか・・・ってわかった」

守「どういうこと?武田お前は
なんか知ってんの?」

武田「おい。お前ら。この人は
サーペントの運営陣の人やぞ。
もしかして知り合いなんか?」

守「知り合いっていうか・・・
なんというか・・・」

魂輝「僕らの先生です。道場の」

武田「げっ・・・マジか?」

野田「武田って言ったかな?
うちの連中が出るのはルール違反
やから今回は悪かった。さらに
たちの悪い2人で申し訳ない。
せやからな。魂輝が奪い取れって
いうんやったら勝ったら決勝交代
するってことは認めてやる」

武田「マジですか?」

野田「あぁ。マジや。ただ魂輝は
強すぎる。情報をやるわ。
MMAではないが全部できる。
柔法は少し劣るが一般的に
は劣るレベルではない。勝つなら
打撃で向き合わず変化をつけて
惑わせるのが吉。残心残してるから
相当の変化がないとやられてまう」

武田「全力でぶつかります。まだ
俺の方が体格有利そうですし」

野田「間違ってはないな。ただ
力の出し方は魂輝は知ってる。
想像以上の力と向き合うと思え」

武田「わかりました」

武田がやる気になった。
2人にグローブだけを渡して
お互いにグローブをつけた。

先生が武田にアドバイスをした。

魂輝「じゃあ。すぐにやりましょう」

路上での喧嘩試合が始まる。
2人は互いに構えをとった。

武田「ふっ・・・ほっ・・・」

武田から攻めていった。
前蹴りを多用し距離を詰め
させないようにする。

数回前蹴りをした時に
魂輝は才歩で周り武田の
膝に右フックを強打で当てた。

武田はダメージを受ける覚悟で
蹴りをしていた。のけぞることなく
左ハイキックで蹴るがかわされる。

そのまま後ろ廻し蹴りに繋げるが
魂輝はタックルに移っていた。

魂輝は倒さず武田を強引に掴み
少し持ち上げて地面に倒した。

マウントをとり殴り続けていた。

武田は暴れるが魂輝は崩れない。
上から叩きつけて殴っていた。

野田「・・・終了~。タマ離せぇ」

魂輝君はどかない。先生が
近づいていって2人を離した。

武田「強ぇ・・・なんやこの強さ。
なにやってもあかん感じがした」

魂輝「守を倒せたとは思えません。
守に勝てる人はいませんからあまり
守に勝ったことは言わないことです」

野田「はいはい。やめとけ。
とりあえず今のはタマの勝ちやな。
そっちから文句ある?」

武田「いえ。ないです」

野田「じゃあこれで終了ってことで。
はい。散会。全員お疲れさん」

先生は3人を散会させてから
サーペント会場へ向かっていった。

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