1試合目が終わったところで
勝った4名がリングに呼ばれた。
優 勝
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武 沢 須 沢
田 田 藤 田
守 魂
4名の紹介と称賛が称えられた。
勝った道場へは寄付金が渡された。
守君の寄付金は武田の道場へ。
魂輝君の寄付金は増田プロデューサー
へ渡される。
2人はそれに対し何も言わなかった。
プロモーターの取り分と分かってたから。
次回開催日は来週の日曜日と伝え
られ解散し次の高2の試合の準備が
進められていた。
守君と魂輝君はすぐに帰っていった。
そして・・・1週間後はすぐにやってきた。
1試合目は武田 対 沢田(守)
両者がリングに入り睨み合っていた。
そして・・・ゴングが鳴った。
守君も武田もステップを踏む。
守君が一気に距離を詰め武田
はジャブを打つが当たらず離れた。
守「遅いな」
武田「・・・早いな」
守君はピーカーブーに変えた。
ボクシングスタイルに変えた。
武田はローキックで守君を蹴る。
守君は足を下げ斧刃脚で膝を蹴る。
武田が嫌がり後ろへ下がる。
守君は距離を保ち追いつめる。
ジャブとストレートで武田を殴るが
武田はガードをする。脇腹に鉤突き
をうちガードが下がったところをストレート
で顔に打ち込む。
武田も守君にパンチで反撃をするが
腕を下げられ流されたところへ守君の
肘が武田の顔に入る。
武田「ぐっ・・・」
守君は武田の目線を見ながら見えて
いないところから蹴りやパンチを打つ。
武田は一方的にやられていた。
致命的な一撃はなくなぶり続けていた。
セコンドからは相手の攻撃は軽いから
耐えろと言葉が飛んでいた。
武田「違う・・・こいつ・・・」
守君はあの時の仕返しをしていた。
簡単にダウンはさせず気が済むまで
とにかく殴り続けていたかった。
セコンドからは膠着状態を解除
させようと強引に前に出ろと指示を
出す。
武田が殴られる覚悟で打ち返した
その時に体を捻りカウンターで
武田の顔を打ちぬいた。
前に倒れ込む途中で顔を横から
蹴るといった追撃をしていた。
レフェリーが武田を伺い意識が
飛んでいるのを確認して試合を止めた。
守君が勝ち名乗りを受けた。
守「あー。スッキリした」
勝ち名乗りを受けた後すぐに
リングから降りていた。
2試合目は須藤 対 沢田(魂)
両者がリングに入っていた。
観客は須藤に期待していた。
須藤の喧嘩が面白かったから。
今回も期待していた。
須藤はリングの上で魂輝君を
睨みつけていた。魂輝君はつまらな
そうにしていた。
そして・・・ゴングが鳴った。
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