野田が帰ってからミッシェルとは
結婚式の打ち合わせ等を行っていた。
ドイツの結婚式は友人を招いたりせず
家族だけで行うのが一般的だった。
俺も親に報告しドイツまで来てもらう
段取りを組んだりしていた。
結婚式は半年後を予定していた。
その間ミッシェルは結婚式のセッティングの
打ち合わせを行ってもらっていた。
俺は病院内で結婚する事を伝え
スタッフからお祝いされミッシェルの事を
色々聞かれたりしつついつも通り
仕事に追われていた。
野田が帰ってから2か月が経った
そんなある日・・・
家でメールを見るとインカの連中から
各々メールが来ていた。
前に送っていたけど2か月後に
社員旅行でドイツ行くからよろしく。と。
ウインナーって美味いのかな?
サッカーって見れるかな?
とか変なメールが多かった。
瀬戸「マジで来んのかな?」
面倒なので一斉返信でメールを返す。
死神さんからメールが来てマジでいく。
と返事が来ていた。
滞在期間は3泊4日。ツアーで行くので
どこかで会いたいということだった。
まぁツアーなら問題ないか。と思い
どこかで1日は開けておくと返信した。
日にちが近づくに連れて予定を立て
2日目に予定を空けておくと伝えた。
日にちは過ぎて行き死神さん達
8名がドイツへやってきた。
小宮 坂田 西島 前田
三浦 峰 宮根 村田
仕事が終わってメールを見ると
浮かれて宴会している写真を
いっぱい送ってきていた。
瀬戸「変わらないなぁ・・・」
やってる事が昔と一緒だった。
ホテル名を教えてもらってたので
そこを待ち合わせ場所にして翌日は
会う約束をして早めに眠った。
翌日起きて待ち合わせ場所へ行く。
ホテルへ着くと全員がロビーに集まり
待っていた。
瀬戸「お久しぶりです。皆さん」
村田「明~。久しぶり。元気か?」
峰「よぉ。元気そうやな」
西島「変わったな」
西島「落ち着いた感じなったな」
小宮「元気そうでよかったわ」
峰「何年振りや?」
宮根「突然悪いな。明。皆で
遊びに来てしまって」
一緒に座って昔話をしていた。
皆の近況とかを聞いていた。
瀬戸「社員旅行って聞きましたけど
他はいないんですか?社員さんとか」
宮根「他も行く予定やったんやけど
ちょっとな。坂田は奥さん出産したから
来れないんやけど。後は野田を除いた
幹部だけで来たんや」
瀬戸「ふーん。まぁ本当に来るとは
思ってませんでしたよ。」
宮根「なかなか時間ができなくてな。
ようやく会社も地盤ができて起動に
のって少し余裕ができてきたとこやから」
瀬戸「皆頑張ってるんですね。鹿角さんや
飛燕さんも頑張ってるみたいですし」
峰「あの2人も連絡してるんか?」
瀬戸「たまーにですけどね。子供生まれた
とかウインナー送ってくれ。とかそういう
話しばっかりでたまに無視してますけど」
西島「なんやねん。それ」
どうでもいい話しばかりをしていた。
時間が昔に戻ったみたいだった。
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