ミッシェルの誕生日パーティが
始まりミッシェルは色々な金持ちと
代わる代わる挨拶をしていた。
ミッシェル「はぁ・・・来ない」
親「ミッシェル。どうした?
体調が悪いのか?皆さんに失礼の
ないようにしなさい」
ミッシェル「大丈夫です。すみません」
ミッシェルはしっかりとしていた。
タクシー「つきましたよ。ここからは
行きたくありませんから。。ここまでです」
瀬戸「わかった。ありがとう。釣りは
いらない。面倒かけて悪かった」
タクシーを降り歩いて向かった。
瀬戸「確か・・・あった。ここや」
コンコンコン・・・
イワン「はい。どなたですか?あっ。
先生。いらっしゃい来てくれたんですね」
瀬戸「すみません。遅くなりまして。
来る前に電話しようかと思ったんですが。
時間が無くて。あっ。これ2人のお子さんに
プレゼントです」
イワン「ありがとうございます。先生。寒いので
さあさあ。中に入って下さい」
瀬戸「失礼します・・・」
イワンさんの家の中に入った。
中でシチューをごちそうになった。
妻「お口に合うかしら」
イワンさんの奥さんは不安そうに
していた。
瀬戸「美味しいです。久しぶりに
シチューを食べました」
妻「普段は美味しいものを食べて
いるかと思って。大丈夫ですか?」
瀬戸「よく言われますが。私の場合
時間が無いのでミューズリーばっか
普段食べてるんですよ」
イワン「先生。もっといい食べ物を
食べて下さいよ。お医者さんなん
ですから」
子供達は勉強をしていた。
プレゼントに喜んでくれていた。
新しい物等は何もなかったから。
ずっと使い古されて使われていた。
イワン「息子には勉強してもらいたくて。
先生みたいになるって頑張ってるんです」
瀬戸「偉いですね。そうやって周りと差が
できてくるんで頑張って勉強してね」
頑張っている息子達を応援した。
イワンさんとは他にも色々な話をした。
ミッシェルのパーティでは豪華な食事と
社交ダンスが行われたりしていた。
ミッシェル「来ない・・・もう無理だ。
わかった。縁がなかったんだ。諦めよう」
ミッシェルの中で踏ん切りをつけようとしてた
それが正解でそれでよかった。
時間が過ぎていき・・・
夜も9時を過ぎていた。
瀬戸「では。お邪魔しました。
遅くまでいてすみません。」
イワン「いえいえ。こちらこそこんな立派な
プレゼントもらってありがとうございました。
この辺り危ないので近くまで送っていきます」
イワンさんは俺を安全な所まで送ると
言い一緒に外まで歩いていった。
タクシーがここから先に入りたくないというのは
当たり屋や強盗が多い所だったからだった。
イワン「先生。俺らは社会の底辺だけど
何か困った時は言って下さい。先生の為なら
みんなに声かけて少しでも力になりますから」
瀬戸「わかりました。ありがとうございます。
その時がきたらお願いします」
イワン「へへっ。先生には本当に感謝してます
から。それじゃあこの辺りで。さようなら」
瀬戸「さようなら。体にお気をつけて」
イワンさんに軽く会釈して離れた。
近くでタクシーを拾いタクシーの中に入った。
0 件のコメント:
コメントを投稿