飛行機から降りてまた
手続きをして荷物をとり
空港へ出た。
空港はやたらと大きくて
ちょっと興奮した。
野田「こっから4時間。
次は新幹線」
司「えっ?マジですか」
守「どこいくんですか?」
野田「ミュンヘンまで」
フランクフルトから今度は
ミュンヘンまで新幹線で。
ドイツ語ばかりで何がなんだか
さっぱりわからなかった。
それから4時間が過ぎて
やっとミュンヘンに着いた。
3人は疲れきっていた。
初日はホテルで休むことに。
野田「着いたぞ。ここや。
今日はここで泊まるから」
司「すっご。品格高そう~」
フィアヤーレスツァイテン
ケンピンスキーミュンヘン
というホテルだった。
野田「瀬戸が取ってくれてん
せやから助かるよなー」
先生が手続きをした。
エグゼクティブスイートで
3人部屋でやたら広かった。
司「すっご~」
守「こんなええ部屋じゃなくて
ボロ宿想像してた」
野田「瀬戸が用意してくれたから
明日会ったら感謝しときや。
ちなみに瀬戸が支払ってくれてるから
かなり高いんやろうなぁ」
守「俺らにそんな価値ないのに。
本当に申し訳ないですよ」
司「ボロ宿でも十分やったのに」
野田「瀬戸はそういうのは
ちゃんとするよ。なんだかんだ
言っても恥かかさせへんから」
司「すごいですよね。
僕らにそんなしてくれるって」
守「頭が上がらへん。なんか」
野田「そんじゃあご飯行くか。
せっかくやし黒ビール飲もうぜ」
司「やったぁ~。でもどっちかと
言うとカクテルの方がいい」
守「ドイツはビールやろ。
さすがにそこは好き嫌いで選ぶ
のは違うやろ」
司「そっか。そやった」
野田「そうそう。守の言うとおり。
文化を知れ。文化に染まるねん。
それが海外での遊び方やぞ」
司「そうですよね~」
僕らはウキウキで町へ出た。
ビアガーデンばかりでおじさん達が
集まって楽しそうに飲んでいた。
野田「おっ。ここっここ。
この店が有名な所な」
先生が店に入っていって
英語で話をしていた。
野田「あっ。守。通訳頼む。
俺も楽させてくれ」
守「アメリカ以外の英語って
俺もあんま知らないんやけど」
野田「ネイティブは通じない
の多いからスロウで簡単に
言ってくれてたらいいよ。
守の方ができるから頼むわ」
守君が通訳となり話す。
見ているとちゃんと会話が
できているようだった。
さすがに・・・
すごいと思った。
僕達もビアガーデンに出て
座って注文を見た。
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