店員も少し驚いていた。
海の家のと気づいていた
??「すいません。うちは
未成年ダメなんですよ」
守「ご飯食べたいだけで
アルコール飲みません」
??「あー。そうなんですね
わかりました。奥どうぞ」
奥の部屋へ通してくれた。
個室を用意してくれた。
司「うわぁ。個室やん」
憲吾「ラッキーやな。
つーかアルコール飲まない
って言えば居酒屋に普通に
入れるって知らんかった」
司「慣れてるねん。守君は
そういういらんとこ」
守「いらんとこちゃうわ」
??「失礼しまーす。
おしぼりお持ちしました」
司「ありがとうございます」
冷たく冷えたおしぼりが
一日の疲れをとってくれる。
??「あのー。すいません。
海の家でアルバイトかなにか
している人達ですよね?」
女性店員が話しかけてきた。
憲吾「はい。そうです。
話せば長くなりますけど
アルバイトじゃないですが」
??「えっ?そうなんですか。
あたしらは2つ隣ぐらいで
営業してるんですよー」
憲吾「知ってます知ってます
すごい入ってますもんね」
??「いえいえ。そんな事は
ないですよ。今日そちらさん
すごく入ってましたよね?」
憲吾「いつも暇なんですけど
今日はこの3人のおかげで」
僕達は軽く会釈をした。
??「そうなんですかー。
なんかすごかったですね。
団体捕まえたりしてて~」
守「たまたまですよ。あれ」
??「明日は負けないですよ。
私らも頑張りますからねー」
憲吾「そうですねー。お互い
頑張っていきましょう」
守「じゃあ注文いいですか?
僕ら喉かわいてるんでー」
??「はい。すいません。
なんにしましょうか?」
適当に注文をして後はみんな
でつまんだりして話してた。
どうでもいい話しでいちいち
盛り上がってしまっていた。
司「あははははっ。あんま
笑かさんとってよーー」
綱吉「憲吾アホやからな。
タマあん時見てたよなー」
魂輝「見てましたよ。
学校の噴水で落ちてました。
あれ知り合いと思われたく
なかったので無視しました」
守「はははっ。俺も無視する
学校の噴水落ちてどうする」
憲吾「僕は甲斐 桁成です。
って桁成になりすまそうと
してたけど無理やったし」
魂輝「桁成は生徒会長なので
成りすますの無理ですよ」
憲吾「そうやねんなー。
中学の時はいけてたのに」
守「いけてたんかいっ」
司「おもろいなー。ほんま」
海の家の話しをしてなかった
こんな無駄話しばっかだった
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