司「あ~美味しかった
うなぎは美味しいね」
守「そうやな。当分は
食われへんくなるし」
お昼ご飯を食べてから
バスに戻り移動をする
数分後に宿に着いた。
野田「じゃあここでぇ
旅館の人に挨拶したら
玄関に集まってくれ」
全員「はーい」
桁成と平沢達が代表で
旅館の人に挨拶をする
そして玄関へ戻った。
桁成「旅館の人への
挨拶終わりましたぁ」
野田「そっかそっかぁ
じゃあほれ。部屋割り
そこに貼ったから」
みんなが部屋割を見に
一気に集まっていった
司「どれどれ?どんな
メンバーなんやろう?
どこ?名前ないけど」
守「・・・えっ?」
守君が・・・見つける
守君の見ていた方を
見ると・・・
断食組(男)とまとめ
られていた部屋に僕達
の名前があった・・・
その部屋には断食を
選んだメンバーの男子
が全員書かれていた。
司「なに?これっ」
守「女子・・多いな」
断食組(男)の横に
断食組(女)もあった
断食組(男)は2年が
5人で1年が2人。
断食組(女)は2年が
8人で1年が5人。
そこの隣の部屋には
先生と父さんと清人
さんの名前があった。
司「先生達も・・・
断食するんや・・・」
守「なんかあるんやろ
断食する意味が・・」
野田「はいはい。部屋
見たら荷物置いてこい
少しの間休憩やから」
今から1時間ほど休憩
で部屋の待機だった。
僕と守君も移動をした
司「失礼しまーす」
守「こんちわぁ~。
うわっ。広すぎやろ」
部屋が確かに広かった
ポットとか置かれてた
桁成「まさかなぁ~。
お前らも断食とはな」
平沢「1年で断食を
選ぶのは相当バカや」
富田「一日持つかぁ?
っていうとこやな」
守「1日ぐらいは持つ
持たんかもしれんけど」
司「すでに後悔してる」
僕はすでにリタイアを
しようか思ったりしてた
すでに自信が無かった。
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