野田「これはあかんな。
この勝負はこれで終わり」
国塚「まだ・・やれます」
野田「あかん。終わりや。
裸拳やったら終わってる」
国塚「そうですけど・・・
まだ・・やりたいんです」
国塚はふらふらだった。
だけど・・戦闘意欲は高い
野田「どうする?守?」
守「まだやりたいですよ。
そいつの技術面白いし」
野田「そうか。わかった。
手加減だけはすんなよ」
守「はい。わかりました」
試合が続行された。
続行した試合はひどかった
守君は手を抜いてなかった
一方的に殴りまくっていた
国塚は何度も倒れていた。
しかし何度も起き上がった
それでも守君は手を抜かず
何度も殴りまくっていた。
いじめているようだった。
そういう風に見えだした。
そして4分が過ぎた・・・
野田「それまで。終了や」
お互い一礼を終わらせた。
その瞬間国塚が倒れこんだ
本家の連中が国塚に近寄る
そして肩を貸したりしてた
守「くそっ。あいつ・・・
心折りきれへんかったぁ」
守君は何かいらついていた
何度も一方的に殴ってたが
国塚は降参しなかったから
倒したら勝ちという考えが
守君にはなかった。
魂輝「守。見てて下さい。
次は僕の番なんですから」
守「あぁ。見ておくわ」
守君は少し落ち着いてた。
魂輝君の試合を見るから。
野田「そんじゃあ中堅戦や
両者前へ出てきてくれ」
佐伯「じゃあ行くかなぁ」
魂輝「よろしくですよ」
佐伯は圧力をかけてくる。
しかし魂輝君は笑顔だった
佐伯の圧力は怖かった。
普通ニコニコしてれない。
だけど魂輝君は笑顔だった
佐伯「お前1年のくせに
3年に生意気な態度やな」
魂輝「関係あるんですか?
試合するのに上下関係は」
佐伯「生意気なやつやわ。
シバかれなわからんか?」
魂輝「うるさい人ですね。
吠えてると弱く見えます」
佐伯「てめぇ。コラぁ」
佐伯が魂輝君の服を掴む。
かなりぶちきれていた。