司「一芸とかトータルとか
どういうことなん?」
憲吾「一芸にひいでてるか
トータル的に強いかや」
守「トータル的に強い方が
出てくるんやないんか?」
憲吾「普通やったらな・・
でもあいつらも頭ええし」
守「戦術を変えてきたって
ことか?」
憲吾「そういうことや・・
本家の一芸軍団はややこい
まぁやったらわかるわ」
守「なんか不気味やな」
司「殺されるかも・・・」
体格的には本家が有利だ。
それだけで不利だと思った
負けても当たり前かな?
そういう気持ちが芽生えた
野田「本家のメンバーって
どうなってるんかなぁ?」
富田「はい。これですよ」
富田は先生に紙を渡した。
野田「ふーん。面白いな。
誰がこれ考えたんや?」
富田「師範達がこれでいけ
とアドバイスくれました」
野田「あの人らやっぱ鬼や
守と司は殺されるかもな。
富田は先鋒でええんか?
桁成とはやらんのか?」
富田「3回負けてますから
他の者に任せましたよ」
野田「チーム優先にしたか
まぁ賢いけどな。でも・・
あかん。中学生の間はまだ
まだエゴがあってええねん
何回負けててもええから
倒すまでやったらええねん
その為に練習したやろ?」
富田「・・・はい」
野田「桁成を先鋒にしとく
今度こそしっかり桁成を
倒してしまえ。桁成は富田
に負けないようにしっかり
今まで練習してきてるぞ」
富田「そうなんですけど
今は入れ替わったんです」
野田「入れ替わったって
本家で変動があったん?」
富田「今のトップは僕じゃ
なくて国塚と佐伯ですよ」
野田「なんでなんや?」
富田「国塚と佐伯に・・・
俺・・・負けたんですよ」
野田「あの不良2人にか?
なんで富田が負けたん?」
富田「実は・・・」
富田が先生に話をした。
野田「・・・マジかぁ・・
あの人ほんまアホやなぁ」
富田「次のランキング戦
まであいつらがトップです
負けたから何も言えません
僕は敗者ですから・・・」
野田「そうか。わかった。
富田も師範に教えてもらえ
今お前はトップやないから
誰かに教えを乞うていい」
富田「先生に教えてほしい
技術が欲しいんですよね」
野田「じゃあ分家に出張
ってことで来たらいいぞ。
ちゃんと師範達に言えよ」
富田「いいんですか?
じゃあ分家に出張します」
先生と富田は話をしていた
なんか楽しそうだった。