第291話 聞き込み

2015年1月20日

第11部-刺客襲来-

t f B! P L
校門を出て駅に向かった。

司「場所はわかってるの?
どこの中学かってのは?」

守「わからん。まぁでも
なんとなくはわかってる」

魂輝「取鷹の方ですよ。
昨日言ってましたからね」

司「じゃ取鷹に行くの?」

守「おう。そこで張る」

魂輝「昨日の制服を着てる
人に色々聞けばいいです」

司「計画的だね・・・」

どうやっても辿りつける
ような気がしてきた。

しっかり計画を立てていた
敵に回したくないと思った

電車にのって鷹取駅に着く
ひとまず降りて近くの交番
で中学校のことを聞いた。

この辺りの中学校がわかる

取鷹中学校・田太中学校
林ヶ駒中学校の3つだ。

守「この3つのどれかや。
このどっかにあの時の5人
がおるはずやねん・・・」

魂輝「どうするですか?
分かれて探しますか?」

守「いや。分かれた方が
かなり危険になるわ・・・
あいつらはバカやないわ。
3人一緒に行動をする」

司「どこから当たる?」

守「こっからだと・・・
取鷹中学校が一番近いな」

魂輝「じゃあそこからです
近くからいきましょう」

まずは近くの取鷹中学校へ

中学校の方へ近づくにつれ
取鷹の生徒と思われる人が
公園で楽しそうに話してた

そこへ3人で聞きに言った

守「取鷹の生徒かな?」

??「えっ・・・?はい」

守「平沢・中野ってやつか
富田か杉野か・・桁成って
呼ばれてる奴は取鷹中学校
の生徒なんかな?」

??「えっ?なんでですか?
探してるんですか?」

守「まぁ会いたいねんや」

??「平沢と中野ってのは
よく知らないですけど
富田と杉野は取鷹ですよ。
桁成っていうのは・・・
多分甲斐君の事かなぁ?
ヤンキー達に聞いた方が
確実だと思いますけど」

司「全員同じ学校じゃあ
ないんですか?」

守「違う学校同士で
繋がってる連中なんか」

魂輝「なんでヤンキーに
聞いた方が確実です?」

??「甲斐君は確か・・・
この辺りで最強の中学生
って言われてるから」

守「最強の中学生?」

??「うちのヤンキー達が
めっちゃ強いってことを
言ってましたけどね・・
見た事ないからどれだけ
強いかは知らないです」

守「そういうことなんか
じゃあヤンキー探すわ」

魂輝「ありがとうです」

司「助かりました」

僕と魂輝君が頭を下げて
一礼して後を去った。

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