第272話 無事帰宅

2015年1月1日

第10部-魂輝入学-

t f B! P L
僕は守君達と別れて帰った
いつも理子と帰っている道

1人で帰るのは寂しかった

司「ただいまぁー」

母「おう。お帰り~。
結構遅かったやんかぁ~」

司「うん・・ちょっとね」

家に着くのが遅くなった。
6時を超えてしまってた。

自分の部屋でゆっくりする
理子に電話をかけて魂輝君
が無事戻った事も伝えた。

そんなこんなしていると
時間が過ぎていっていた。

父さんも帰ってきて一緒に
ご飯を食べるようにした。

そして・・僕は今日あった
オリエンテーションの事
だけを親と話していた。

ヤクザの家に乗り込んだ事
なんて絶対言えなかった。

その頃・・・守君の家では
大変なことが起こっていた

パチーーン・・・

由紀「何考えてんのよ!!」

清人「・・すまんかった」

守「・・・」

魂輝「マミィ・・・」

由紀さんが清人さんを殴る
真剣な顔で怒っていた。

由紀「・・・なんでなん?
魂輝に何かあったらあんた
どうする気やったんよ?
守まで危険な目に遭わせて
どうするつもりやったん」

守「それは・・・違うよ。
俺が勝手に助けに・・・」

由紀「守は黙ってなさい」

守「・・・はい。ごめん」

一気に緊張が走っていた。

由紀「魂輝も守もあんたが
守ってくれな困るねん!!」

清人「・・・わかってる」

由紀「わかってない!!」

魂輝「マミィ・・・
怒らないで下さい・・・
僕は何もされてませんし」

由紀「何もされてないとか
そういう問題じゃないの!!
魂輝も黙ってなさい!!」

魂輝「・・・すみません。
うっ・・・ううっ・・・」

守「タマ・・・」

魂輝君が泣き出した。
走ってどこかへ移動した。

由紀さんが怒っているのが
ショックで辛かったから。

守君は魂輝君を追いかけた

由紀「もし・・・魂輝が
帰ってこなかったら・・・
あんたどうする気やった?

全部話されていたらあんた
はどうする気やったん?

魂輝はまだ中学生になった
ばっかやねんで?全部を
受け入れられる訳ないよ」

清人「それはわかってる。
せやから俺も必死やった」

由紀さんが怒っていたのは
また違う部分の話だった。

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