もう少しベンツを探したが
見当たらなかった。
少し落ち着く為にコンビニ
にへ行って飲み物を買った
そのコンビニ内で・・・
気になる事を話してた。
??「さっきのびびったな。
まさかこんなところまで
来てるとは思わんかった」
??「あのベンツって長田の
どっかの組やったよな?
何で須磨に来てたんや?」
??「そんなん知らんわ」
守君が近づいていく。
守「おい。そのベンツって
紫色のベンツやったか?」
??「なんやねん?お前」
守「弟が拉致られたんや。
今ずっと探してたんやわ。
紫色のベンツでナンバーが
神戸 33 ○○ー××や」
??「あぁ。それやな。
弟拉致られたんか?
お前ら何をしたんや?」
守「なんもしてへんわ。
突然拉致られたんやわ。
知ってる情報を教えろ」
そいつらを脅して聞いた。
そして色々とわかった。
そのベンツは神戸の長田
から来ているってことだ
神戸で最も治安の悪い場所
で事件の多い場所だった。
しかし・・・問題は違った
もっと大きい問題があった
守「やべぇな・・それは。
司。お前はもう降りろ」
司「いや・・・行くよ。
ほっておかれへんから」
??「じゃあそれだけや。
俺らはもう行くからな」
守「待て。頼むから長田
まで送ってくれや」
??「あぁ?なんで俺らが
そんなんせなあかんねん」
守「急いでいるからや。
弟が殺されるかもしれん。
長田まででええから頼む」
司「お願いします。人の命
がかかってるんですよ」
僕は頭を下げて頼んだ。
周りの人に聞こえるように
頼んでいた。
断れない状況を作った。
そして・・・
??「長田までやぞ。
そっからは知らんぞ」
守「頼むわ。ありがとう」
司「お願いします」
送ってくれることになった
急いでバイクの後ろに乗る
すぐに長田の方へ向かった
僕らが探し始めて1時間後
その頃・・・魂輝君は・・
魂輝「んっ・・・うーん。
ここは・・・どこです?」
??「気がついたかい?」
魂輝「誰です?おばさん。
ここは・・・家ですか?」
大きい部屋にいた。
そこには魂輝君と50代の
おばさんだけがいた。