魂輝「守。卵焼きも食べて
下さいよ。上手いですよ」
守「自信あるんかいな」
魂輝「どうですか?」
守「おやつ玉子焼きやな。
おにぎりやからこうしたか
技術使ってるな。タマ」
外がふわふわで中がとても
柔らかいように作っていた
守「あの手書きのレシピを
見て作ったんやろ?」
魂輝「そうですよ。白身と
黄身を分けて泡立てて
合わせて焼きましたから」
守「実現できてるやんか。
味付けは砂糖多めやろ?」
魂輝「砂糖多めがいいです
技術求められますからね」
その会話に質問をした。
??「もしかして自分達で
弁当作ってるんですか?」
魂輝「はい。そうですよ」
??「ええっ。すごーい」
魂輝「僕と守で交代制で
ご飯を作ってますよ」
??「え~。なんでなん?」
守「共働きやから。それに
マミィは料理下手やしな」
??「あ~。そうなんやぁ。
弁当じゃ体に悪いもんね」
魂輝「僕達は別に弁当でも
いいんですよ。ただマミィ
が帰ってきた時にご飯が
無かったら寂しいですよ」
守「ご飯作り出してからや
外食せずに家に帰ってきて
ご飯食べるようなったし」
??「お母さんの為なん?」
守「いや。ダディの為でも
ある。両親のためやな」
??「もう何年ぐらい?」
魂輝「2年ぐらいですね。
守は3年ぐらいですよね」
守「それぐらいやな」
??「なんかすごいですね」
魂輝「もう慣れましたよ。
あぁ・・・無くなってる」
守「ごちそーさまでした」
守君が全部食べていた。
魂輝君が話している間に。
魂輝「ひどいですよ。守」
守「食ったもん勝ちや。
うーん。ちょっと運動でも
するかな。久しぶりに
一緒にやるか?タマ」
魂輝「八極拳がいいです。
今ダディに小架と金剛八式
を習ってるんですから」
守「八極拳か。発勁やな。
騎馬式と小架と金剛八式を
ずっとやらされてたなぁ。
じゃあ小架をやるかな」
魂輝「両方するですよ。
守の套路見たいですし」
守「じゃあするかなぁ」
人のいない場所へ移動する
が・・・隠れてついてくる
かなり興味をもたれてた。
何人か隠れてついてくる。
そして遠くで始めた。