第95話 約束デート

2014年7月12日

第4部-学校制圧戦-

t f B! P L
学校に着くと特に何も
変わっていなかった。

騒がれると思っていたけど
誰もその出来事を知らない

ひとまず安心した。
守君が来るのを待っていた
しかしなかなか来ない。

守君の声が廊下からした。
廊下では何か賑わっていた

僕はそっと覗いてみた。

司「あぁっ!!なんやろ?」

守君は男女に囲まれてた。
違うクラスの人達に色々と
話かけられていた。

その雰囲気は楽しそうだ。

守「そろそろ教室戻るわ。
ん?おう。司ぁ~」

司「何してんの?守君」

守「なんか話かけられて
逃げれんかってんやんか」

守君が教室へ入る。

守「おっはよーでーす」

司「それ魂輝君の挨拶や」

守君が教室に入ると女子達
が守君に近寄ってくる。

女子「沢田君おっはよー」

守「えっ。なに?なに?」

女子「ちょっと沢田君さぁ
今日の放課後空いてる?」

守「あー。空いてるけど。
太極拳部のみんなと少し
話がしたいと思ってる」

女子「じゃあさー。放課後
一緒に遊びにいこうよぉ」

守「いや・・あの聞いて」

女子「カラオケ行こうよ」

守「いや・・だからね」

女子「どこに行きたい?」

守「うっとおしいのは嫌い
わがままな女は嫌いやっ」

守君がそう叫んだ。
そして教室から出て行く。

女子「かっこいい~」

女子達には逆効果だった。
ますます守君はモテた。

守君が教室を出るとそこに
は井上さんが来ていた。

井上「あっ。沢田~」

守「あ~。えっと井上か。
どうしたんや?」

井上「今日太極拳ないやん
放課後少し付き合ってよ」

守「どんな用事あるねん」

井上「あんな・・・・」

僕と理子は盗み聞きした

司「聞こえる?理子?」

理子「聞こえない・・」

守「わかった。いいよ。
じゃあ今日放課後にな」

井上「ほんと?よかったぁ
めっちゃ嬉しいわぁ」

2人は何か約束をした。

井上さんが喜んでいた。
あの不良っぽい井上さんが

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