山下「白坂?立てるか?」
白坂「無理や・・立てん」
山下「しゃあないなほら」
山下は手を貸して起こした
白坂「あー。負けたわぁ」
山下「スッキリしたか?」
白坂「まぁ・・そうやな。
明日学校行かれへんわ」
山下「あいつらは多分
今日の事言わへんと思う」
白坂「そうやろなぁ・・・
俺もそんな気がするわ」
山下「それも計算か?」
白坂「バーカ。感覚や。
あいつらは計られへんわ」
山下「お前でも無理か。
まぁそうやろうな。
規格外の強さやもんな」
白坂「規格外かぁ・・・
じゃああいつとどっちが
強いんかなぁ・・・?」
山下「あいつって?」
白坂「俺の知ってる限り
規格外はもう一人おる。
そいつと喧嘩になった時
俺は怖くて侘び入れた」
山下「お前がか?」
白坂「あぁ。何をしても
全部手の平で遊ばれる
ような感じやったわ。」
山下「そいつの名前は?」
白坂「名前は・・・」
山下「!?」
白坂「知ってるんか?」
山下「あぁ。名前だけな。
最強の看板は聞いた事ある
あいつは最強やもんな」
山下と白坂はそんな話を
ずっとしていた。
その頃・・・僕たちは。
司「う・・・うーん」
守「あっ。気がついた」
司「ここは・・・?つっ」
ひどく頭が痛かった。
それに少し熱っぽかった
母「あんたの家やで。
話は聞いたよ~。あんたは
無茶するようになったな」
母さんが僕を抱きしめる。
何年ぶりやろう・・・
すごく懐かしい感じだった
父「いきなり格上相手と
戦って無茶すんなよなぁ」
司「父さん・・・」
父「まぁ勝ったみたいで
驚いたけどな。さすがや」
父さんが褒めてくれた。
由紀「司ぁ。守とタマに
染まったらあかんよ。
守とタマは特殊やから」
守「特殊やないわぁ」
魂輝「ひどいです。」
2人は反論していた。
これで田宮中学の四天王を
全部倒した事になった。
そしてこれが原因で外部に
狙われてしまう事になった
第3部-四天王戦- 完