第92話 決着の時

2014年7月12日

第3部-四天王戦-

t f B! P L
白坂「そろそろ倒れろや」

白坂が残りの力を振り絞り
俺を全力で殴りこんだ。

でも僕は倒れなかった。
やっと勝機が見えたから。

白坂「この雑魚が・・・」

白坂が僕に殴りかかる。

司「いまやっ・・・」

僕は低くかがみこんで
白坂の腰を捕まえた。

白坂「なにっ。あかん」

白坂が抵抗できてない。
ボクサーの重心それは
腰だった。全ての力が
腰から始まっていた。

守「そうや。倒れこめ」

司「うおおおおぉぉっ」

ドダアァァアン・・・

もつれあって倒した。
白坂はジタバタする。

守「マウントとるねん。
さっきとってたやろ。」

マウントをとりに行った
途中で殴られるけど無視

怯まずにマウント取る事
だけを考えていた。

そしてしばらくして・・
やっとマウントをとった

司「あー。やっととれた」

そこからキクとの喧嘩の時
みたいにとにかく殴る。

一方的に殴りつけた。
僕の騙されていた気持ちも
全て両手に込めて殴った。

白坂は抜けれない・・・
そして白坂は負けを認めた

白坂「俺の負けや・・・
頼む・・・勘弁してくれ」

守「司。もう終わりや。
お前の勝ちで終わりや」

僕はスっと立った。
そして皆の元へ戻った。

もうフラフラだった。
そして気を抜くとすぐに
体に痛みが襲ってきた。

頭が痛いし熱っぽい・・
顔は腫れてくる始末だ。
そして少し意識を失った

魂輝「アドレナリンが
切れたですね。」

守「緊張もあったやろ。
それに連戦やったしな」

魂輝「じゃあ帰るです。
僕お腹がすきましたよ」

守「俺が司おぶるわ。
タマは俺と司の鞄を持って
先に帰っとってくれや。
事情を説明しとってくれ」

魂輝「了解でーす。
あっでも道わからない」

守「じゃあ一緒に帰るか」

魂輝「そうしますですよ」

守「山下ぁ。ありがとうな
悪いけど先に帰るわぁ」

魂輝「ありがとでしたぁ。
それじゃあまたねー。」

そうして帰っていった。

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