司「まさか・・・な」
理子「誰か知ってるの?」
司「いや・・知らないよ」
もしかして勝手に僕が部長
にされているのか?
と思ったけどそれはない。
僕の方が守君よりも演舞が
全然下手くそだったから。
教室に戻って先生を待つ。
その間皆は騒いでいた。
それは守君についてだった
守君の行動を話していた。
「日本語ペラペラやんか」
「めっちゃ目立ってたな」
「かっこよかったぁー」
「太極拳部入ろうかなぁ」
理子「なんか一気にすごい
人気が出た感じやねぇー」
司「うん。それだけなんか
すごかったものがあった」
そして先生が入ってきた。
守君も一緒に入ってきた。
先生「えー。さっきの部活
紹介で部の紹介を少ししか
してない部がありました。
だけど反省しているようで
注意ですみました。みんな
はこういう事のないように
して中学生らしい行動を
するようにして下さいね」
守「I'm sorry.ゴメンね」
守君は反省していた。
反発してるかと思ったのに
不良達は反発したりする。
そして目をつけられる。
だからこそ不思議だった。
守君は謝ってる。なぜだ?
あれだけでかい事をする
度胸があってなんで素直に
ここで謝るんやろーか?
その行動が謎だった。
守君は席についた。
そして今から放課後までに
入る部活を決めて書く。
どの部活に入るか悩んだ。
司「うーん。太極拳部かぁ
真面目にやれたらいいんや
けどなぁ。うーん。」
理子「入る部活決めた?」
司「うーん。悩んでるよ」
その時守君が僕の席の前に
やってきた。守君が僕の席
の前に来た事に周りは驚く
守「司ぁ。何部に入る?」
司「えっ。あっ・・・」
守君が僕の入部届けを見て
何も書いていないのを見た
守「手がかかるなぁ司は」
守君は笑顔で僕の入部届け
を勝手にとりあげた。
そして何かを書き出した。
守「はい。書いておいた」
司「あっ・・・えっ・・」
守君は勝手に書いていた。
理子「なんて書いたの?」
理子と一緒に紙を見た。