次の日の朝・・・
いつもと違う朝だった。
守「司ぁ。起きろや~」
守君が僕を起こしにきた
守君はジャージ姿だった
司「守君・・・?」
守「おう。起きたか。
早く下に降りてこいよ」
そういってリビングへ
早く戻っていった。
起きる時間はいつも通りだ
守君起きるのが早かった。
階段をゆっくり下りて
リビングに向かう
司「おはよう。」
京美「おはよー。」
母「はい。おはよう」
父「おう。おはよう」
清人「おはよう。司君」
由紀「おはよう。司」
由紀さんが僕を呼び捨て
にして名前を呼んだ。
僕はそれに少し驚いた。
司「あ。うん。はい。
おはようございます。」
守「おう。おはよ」
魂輝「・・おはようです」
魂輝君はふてくされてた。
そして顔が腫れていた。
司「魂輝君。どうしたん?
その顔の腫れは。」
魂輝「昨日守と組手してて
ケイを使われたんです」
司「ケイ・・・?」
守「タマは強いからな。
気を抜いたら負けるねん」
司「ケイってなに・・?」
魂輝「ハッケイカケイです
僕は今修行中なんです。」
父「おいおい。中学生の
レベルやないぞ。それは。
もう危ないレベルきてるやんけ」
父さんが会話に入ってきた
清人「基礎が固くてな。
でもまだ動きは荒いぞ」
父「やだねー。最近の子供
達はそんな強いんかいや」
清人「俺達の中1の頃より
は完全に強いのは事実や」
父「恐ろしいな・・・才能
なんかな。やっぱり・・」
司「才能かぁ・・・」
守君は何かにつけてすごい
天才の感じがなんとなく
僕にも伝わっていた。
ピンポーン。
玄関のチャイムが鳴った。
司「理子やな。ほら守君。
一緒に学校行くで。」
守「あー。俺は後で行く。
準備することがあるから」
司「準備・・・?そう?
じゃあ行って来ます」
僕は一人玄関へ向かった。