理子「でもさぁもし部活が
作れんかったら?」
守「その時は入らない。」
理子「でも何かの部に所属
しないとあかんのにさぁ」
守「やりたくない事をか?
我慢してやれってか?」
理子「そういう訳じゃない
ねんけどなぁ。うーん」
司「まぁ。明日各部の紹介
が体育館であるからそれを
見てから判断しようよ。」
理子「そうやね。うん。」
守「明日?各部の紹介が
あんのか?どういう事?」
司「先生が言ってたけどさ
明日の昼運動部と文化部が
自分達の部がどんな部かを
1年生に紹介するって事」
守「自分達の部をか・・・
ふふっ。ちょうどええな」
守君は何かを企んでいた。
司「守君?どうしたの?」
守「いや。なんでもない」
そのままずっと何の部に
入るかを話し合っていた。
そのうちに日が暮れていた
僕達は家に帰ることにした
理子「じゃあまた明日ね~
バイバーイ。司と沢田君」
司「バイバーイ。明日ね」
僕と守君は手を振っていた
そして家に帰った。
司「ただいま。帰ったよ」
母「みんなおかえりー。
ご飯用意できてるよー」
今日も皆でご飯を食べる。
父さん達は仕事の話をして
母さん達は美容の話をする
僕達は学校の話をしてた。
司「そういえば最後にさぁ
四天王とか言ってたね?」
魂輝「なんですか?それ」
守「んなこと言ってた?」
司「うん。言ってたよ。」
守「覚えてへんなぁ。」
司「守君が覚えとくって
言ってたんやけどなぁ」
魂輝「僕も知りたいです」
守「悪いタマ。わからん」
魂輝「楽しそうですね。
守のほうは。僕も早く
中学校に行きたいです」
京美「京美も行きたいー」
守「物理的に無理やぞ。」
楽しく食事時間を過ごした
食事が食べ終わってその後
は皆バラバラで過ごした。
僕は24式太極拳をしてた。
その日の太極拳は何か感覚
がいつもと違っていた。
動きの動作の意味がわかる
力の伝わり方や体の運び方
の感覚を何か感じていた。
司「太極拳は武術かぁ。」
僕の中で何か変わってきた
そして僕は眠りについた。