第3話 司の趣味

2014年7月6日

第0部-幸せな日々-

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母「理子ちゃんとは何時に
待ち合わせしてんの?」

司「えっと。10時に家に
迎えに来るっていってた」

今の時間は朝の8時。
理子が来るまで2時間ある

母「じゃあ京美。司と一緒
に遊んでもらっとき。」

京美「うん。そうするー」

司「じゃあ部屋行くか。」

俺と京美は俺の部屋へ

司「よーし。じゃあ京美。
今日も一緒にやろーか。」

京美「うん。やるー。」

部屋で音楽をかける。
俺と京美は向かい合う。

司「京美・・・」

京美「お兄ちゃん・・・」

俺と京美は見つめあう。

そして音楽が鳴り出した。
俺と京美は太極拳を始めた

実は太極拳は俺の趣味だ。
小さい頃に父さんの真似を
して始めたこの太極拳に
一気にはまってしまった。

かれこれもう10年ぐらい
太極拳歴は10年もある。

こんな事は誰にも言えない
誰にも理解されないから。

しかし京美には去年の暮れ
に見つかってしまった。

ドン引きされると思ったが
京美もすると言った。

それから太極拳は2人の
秘密の趣味となった。

司「へぇ~。京美太極拳
上手くなったなぁ~」

京美「練習してるもん。」

ゆっくり体を動かしながら
演舞をしていく。楽しい。

そして15分を3セット。
あっというまに45分が
過ぎていった。

司「よーしここまでや」

京美「あー。疲れたぁ」

司「京美も太極拳を続ける
とは思わんかったよ。」

京美「太極拳しだしてから
風邪引かなくなったもん。
スポーツもね。体が動く
ようになったもん」

司「太極拳は体の全部を
全て使うからなー。
健康にもいいんやで。」

京美「すごいなー。」

司「じゃあ俺はシャワーに
入ってくるからなー。
出てきたらマリオカート
でも一緒にやるか?」

京美「うん。するー。」

下に降りてシャワーを
浴びに入った。

太極拳の後のシャワーは
幸せだ。そしてシャワー
上がりの水は甘くてうまい

シャワーから出て水を飲む

司「あ~うまいなぁ。」

そして服を着替えて京美と
一緒にゲームをしていると
時間は10時になっていた

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