理子「司ぁ。緊張した?」
司「あぁ。理子。少しね
緊張したよ。」
俺は理子と移動していた。
理子「なんか途中びっくり
せんかった?後ろでバーン
って入って来た時にさ。」
司「あー。びっくりしたよ
あれは不良やなって思う」
理子「友達にはなれないね
あーいうのは怖いから。」
司「違うクラスの席に
座ってたから俺達とは関係
ないやろーね。」
理子と話しながら歩く。
そして2組の教室についた
教室に入ると各机に名前が
書かれていた。席に座る。
座って待っていると先生が
教室に入って来た。
先生は・・・さっきの遅れ
て来たあの不良も連れて
来ていた。
先生「沢田の席はそこや」
沢田は黙って席に座った。
全員が沢田を見ていた。
司「うわぁ。マジで?
同じクラスかぁ。きつい」
みんなもそう思ったろう。
そして先生から明日の予定
を聞いて今日は後教科書を
全部配って終わりだった。
教科書が全部配られた。
鞄に入れて帰る事になった
司「あー。結構きついな」
理子「これは重いねー」
かなり重たかった。
女の子にとってはかなり
きつい重さだったやろう。
理子も苦しそうだった。
司「理子・・・貸せ。」
理子「えっ?」
俺は理子の鞄を持った。
かなり無理をして我慢
して理子の分も持った。
理子「いいよ。いいよ。
絶対無理やって。」
司「・・・いや。大丈夫
この重さは女の子には
さすがに無理やわ」
理子「司ぁ・・・」
俺は無理をして歩く。
だんだんと力が抜ける。
それでも我慢して歩いた
理子の家の前までついた。
司「ふぅ~。疲れたぁ」
理子「司。ありがと」
ひとまず理子と別れて俺も
家に荷物を置きに帰る。
司「ただいまぁ~。」
母「おう。おかえり~。」
母さんはリビングから
返事をしていた。
司「ゴメン。教科書が重い
から先に部屋に置いてから
リビングに行くわぁ。」
母「は~い。わかったぁ」
俺は部屋にひとまず教科書
の入った鞄を置いてから
リビングに向かった。