第1714話 海外赴任

2026年10月14日

第60部-果てのない道-

t f B! P L
論文を朝3時まで書き寝落ち
し朝8時半に起きて用意をして
軽装で外へ出ていった。

守「どっか空いてねーかな。
朝ごはん用意してくれるとか
言ってたな・・・買っていくのも
さすがに無理か」

コンビニに入るが何もない。
電車を乗り継ぎ移動していた。

10時・・・

玲子「ここでいいです。
ありがとうございました」

男「それでは5時に迎えに
あがります。その時間付近では
携帯電話は出れるようにして
おいてください」

玲子「わかっています。」

車から玲子が降りて待つ。

玲子は守を探すが見つからず
少し待ち電話をかけた。

守「はい」

玲子「沢田さん?着きましたか?」

守「はい。着いてます。そっちは?」

玲子「私も着いてます。どのあたりに
いますか?私の周りには・・・」

互いにいる場所を伝えて近づく。
少ししてお互いに見つけた。

守「すみません。場所はわかって
るんですが目印とかよくわからなくて」

玲子「私も言うべきでした。
来ないかと思ってもいました」

守「あー。来れない可能性は
ありましたかねー。いつでも」

玲子「ふふっ。わかってますよ。
緊急の呼び出しだとそうですよね
さて。ゆっくり話せる場所があります
のでそちらへ移動しましょう」

玲子に案内され一緒に歩いていく。
守は趣味や色々聞かれていた。

玲子「この店です。入りましょう」

守「ホテルのカフェですか。でも
めっちゃ人並んでますけど」

玲子「大丈夫です。予約してますので
待たずに入れますから」

入口前では偉そうな感じの人が
立っていた。玲子を見つけると
誘導されカフェに入って奥に通される。

2人なのに大きな席に
連れていかれた。

玲子「この店初めてですか?
朝食で有名なんですよ」

守「初めてです。でもいいんですか?
どう見ても予約できそうな感じ
しない感じですけど」

玲子「待つの嫌いですよね?
仕事柄待てないのでは?」

守「まぁ・・・嫌いです。そのとおり」

玲子「なので予約しておきました。
好きなの頼んで食べてくださいね」

守「・・・じゃあ遠慮なく」

守はメニューを見てもいまいち
何がどんなのかわからなかった。

適当に頼んでいた。

守「こういうお店よく来るんですか?
日本人の交流会とかで」

玲子「私用では来ないです。
私もそんなに交流会は出て
いませんので」

守「そうなの?慣れてるかと」

玲子「まさか。たまに参加して
顔繋いでいるぐらいです。でも
あそこに沢田さんが来ているのは
知りませんでした」

守「初めてでしたけど。交流会って
いうのがあるのは知らなくて。
海外赴任している日本人ってあんなに
多いとは思わなかったです」

玲子「もっと多いですよ。交流会の
グループって他にも色々あったり
しますから。あの時のグループは
普通ぐらいの規模です」

守「えっ?そうなんですか。
全然日本人に会わないもので
・・・へー」

玲子とたわいもない話をしてた。
料理はすぐに提供され美味しかった。

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