第1591話 終わりの後

2026年2月3日

第54部-サーペント大会-

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全てが終わった後に
会場を出ると外では先生と
魂輝君が待っていた。

魂輝「おつかれさまですー」

守「おう。お疲れ」

野田「どやった?サーペント。
つーかうちの連中出るの禁止や」

守「しんどかった。武田が絡んで
こなかったら出てはなかったし」

野田「そうか。まぁ優勝はタマやと
思ってたけど結局守やったなー。
賞品受け取ったんか?」

守「断った。俺には必要ないし。
武田の空手の推薦やったから
未来の選手に渡してやってくれって
いって渡してきた」

魂輝「おー。さすがですねー」

野田「お前らは荒らしただけやな。
まーそれでいい。なんか食って帰るか」

先生と一緒にご飯を食べに行ってた。
その場で守君はもう喧嘩や戦うことを
やめると言った。

瀬戸さんと会って自分も医者になりたい
と思ったらしく決断をしていた。

勿論簡単な道ではないことを自覚してた
先生は何も言わず聞いていた。

医者を目指すことは否定しないが大学には
行けと言っていた。

そして瀬戸さんがきっかけで
医者を目指すのはいいが
瀬戸さんと同じ道を行くなと言っていた

瀬戸さんの道は普通の道じゃないからと。

しばらくして店を出て
先生と別れ帰っていった。

魂輝「あー疲れたです。残りの夏休みですが
どう過ごします?」

守「勉強かなー。俺は」

魂輝「すごいですね守は。医者なんて
難しいですのに」

守「難しすぎるよな。さすがに・・・
俺もなれる自信はまだないわ」

魂輝「僕は何になりましょうか。
何が向いていると思います?」

守「そりゃ格闘家やろうな。
でもタマは何にでもなれると思う。
頭もいいし努力ばっかできてるし」

魂輝「なりたいのってないんですよ。
お金持ちになりたい訳でもないですし
未来がわかんないです」

守「去年の俺もそんな感じやったわ。
なーんにも考えてなかった。とりあえず
大学行ってしまえばええやろうな」

魂輝「そんな感じですかねー」

将来を見つけた守が羨ましくあった。
守が前に進んでいるのが見えていた

夏休みの期間はバイトに旅行に
道場のみんなと遊んだりして過ごした。

夏休みが終わって学校が始まり
進路相談を受けるようになり
僕は大学へ進む希望を伝えた。
守君は医大へ進みたいことを伝えた。

学校の先生には止められていた。
商業高校から医大は難しすぎる。

沢田は頭がいいからわかるが
基本的には考え直せと。

守君はすでに勉強に励み
医学書も読みだし始めていた。

そうして時間が過ぎていき
普通に過ごしていた。

そして10月に入り
文化祭が近づいてきていた。

最後の文化祭が始まる。

第54部-サーペント大会- 完

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