第1579話 1stの開幕

2026年1月16日

第54部-サーペント大会-

t f B! P L
それから1週間が過ぎた・・・
守君も魂輝君も鍛錬していた。

そしてサーペント1stの開幕。
観客が多く集まっていた。

全選手が集まり道場名と
選手名が発表された。

少し違和感を感じていた。
道場の案内と支援金の募集を
行っていたから。

守君は武田の道場からの推薦
で案内されていた。魂輝君は
増田プロディーサーが見つけた
ダイヤモンドと紹介されていた。

そして・・・開幕が宣言されて
1回戦が始まった。

開幕戦は水戸(レスリング)対
武田(空手)だった。

ルールは金的、目つきを除いた
攻撃は有効としたヴァーリトード
方式とされていた。ラウンドは無い。

優勝候補同士の激突と言われて
観客も熱が入っていた。

そして・・・ゴングが鳴った。

水戸と武田は睨み合う。
互いに出方を待っていた。

武田がローキックを数発当てた所で
水戸がタックルに入ってロープまで
押されていた。

武田が上から殴るが水戸は離さない。
水戸が武田を横に振り武田を倒した。

歓声が一気に上がる。

水戸は上から武田を殴る。武田は
顔をガードしていた。

水戸が疲れ攻撃が少し止まる。

武田「お前・・・怪我してるな?」

武田が腕を掴み引っ張って水戸を
倒して体制が逆転する。

また歓声が一気に上がっていた。

上から武田が一方的に殴りだす。
水戸は顔をガードするがすりぬける。

反撃ができず審判が試合を止めた。
武田が勝ち名乗りを受けた。

軽いアピールをして下がっていった。
続いて2試合目の案内がされた。

沢田守(太極拳、他)対
桧山(柔術)

そして・・・ゴングが鳴った。

ゴキッ・・・ゴキッ・・・
桧山は首をならしていた。

守君はスッと軽く構える。

桧山「少林寺か?こいつ」

桧山は組みつこうとしていた。
桧山はローキックでけん制していた。

30秒ほど動きが無かった。
互いに様子を見ていただけだった。

守君が近づいた時に桧山が腰に
向かって組みついてきた。

守君はとっさに肘で振り上げ桧山の
顔は流血して組みついた。

守君は手をくのじにして桧山の両耳を
思いっきりたたいた。

桧山の平衡感覚が狂い守君が横に
どけるとすぐに放した。

そこへ守君のハイキックが簡単に入り
ダウンした所へマウントをとって殴り
続けていた。審判が割って入ってきて
レフェリーストップで終わった。

守君が勝ち名乗りを受けた。
守君は武田を指さした。

守「次は・・・お前や」

武田「・・・強いな。桧山になんも
させんとかできへんぞ。普通」

3試合目は須藤(喧嘩)対
金高(MMA)

両者がリングに上がり・・・
そして・・・ゴングが鳴った。

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