平沢「まぁ残念やな・・・
うちは入りたいで入れる
ような場所じゃないねん」
中野「人数制限もあるしな
それに・・・」
守「人数制限ってなんや?
他に何があるねんや?」
中野「うーん。どう言えば
いいんかなぁ。今の沢田
みたいに自分中心で行動は
できんくなるねんぞ」
守「どういうことや?」
平沢「それはなぁ・・・」
その時1台の原付が来た。
スクーターで急いで来てた
中野「あ~。先生。遅い」
??「お~。悪い悪い。
ギリギリセーフやろ?」
平沢「先生がギリギリって
のはダメじゃないの?」
??「ええねん。同門やから
他流派やったらマズイな」
平沢「他流派でもけっこう
ギリギリが多いですよね」
??「うっさい。気づくな。
ほら。急げよ。お前らは
何してるねんや?」
中野「あいつらに喧嘩を
売られてるんですよ。
須磨最強の2人にね~」
??「あん?ってことは」
僕らの方を見ていた。
じっと見続けていた。
平沢「なんか冠位明稜帝
に入りたいって言ってる」
??「ふーん。そうなんか。
平沢達は先に行っておけ」
平沢「あれ?先生は?」
??「俺は後から行くわ。
そう伝えとってくれや」
平沢「はーい。早めに
道場来てくださいねー」
平沢達は道場へ向かった
??「さてと・・・」
そして先生と呼ばれてる
人が僕達の方へ来た。
??「こんばんわ」
守「こんばんわ」
司「こんばんわ」
魂輝「こんばんわです」
僕達は全員一礼をした。
??「沢田 守。宮根 司
後は弟の沢田 タマ?」
魂輝「沢田 魂輝です」
??「あれ?魂輝なの?
そっかそっか。魂輝か。
強いってのは聞いてるよ
昨日平沢達に聞いてなぁ
あいつらに勝ったって
いうのを聞いて驚いたわ」
守「あんたがあいつらの
指導者なんですか?」
??「んー。まぁそうやな」
守「冠位明稜帝の先生?」
??「分家やけどな。そう」
守「あんたが・・そうか。
教えて下さい。冠位明稜帝
に入りたいと思ってます。
どうすればいいですか?」
突然深く頭を下げだした。
先生に頼み込んでいた。