第293話 追い込み

2015年1月22日

第11部-刺客襲来-

t f B! P L
司「すごい・・・強い」

あっというまに終わった。
2人の連携は早かった。

守「さぁ。教えてくれや」

??「ぐっ・・・てめぇ」

魂輝「早く教えるですよ。
僕達は勝ったんですから」

??「誰が・・・教えるか」

魂輝「わかってないですね
立場を教えてあげますよ」

魂輝君が足を取り腕で膝を
押さえ相手のふくらはぎを
上に向くようにして横に
回転をすると・・

??「うあああああっ」

魂輝「早く吐くですよ」

司「うわぁ。あれは痛い」

アキレス腱固めになる。
しかも・・・カニバサミ式
のアキレス腱固めになる。

コマンドサンボの技だった

悲鳴が大きく響き渡る。
他の不良が助けに入ろうと
するが守君がさせない。

魂輝君に近づかせなかった

??「くそっ・・あっちや」

そして・・彼らは僕を狙う
僕を人質にしようとしてた

司「あれ?怖くないや」

恐怖感が感じられなかった
僕は前蹴りをして回し蹴り

長拳の武術を使って蹴った

ヤンキーは倒れこんでいた
それを見て・・・止まった

誰も動けなくなっていた。
悲鳴だけが響き渡っている

魂輝「早くしゃべらないと
靭帯が切れますよ」

??「話す・・・話すから
放してくれやぁ・・・」

魂輝「やっとですか・・・
手間かけさせましたね」

魂輝君が手を放した。
そいつはうずくまっていた

魂輝「さっさと話すです」

??「富田と杉野は・・・
冠位明稜帝の人間やねん」

守「冠位明稜帝って?
それがわからへんねんや」

??「俺もよくはわからん。
武術の道場って聞いてる。

入りたいで入れるような
ところじゃないねんや。

ただ甲斐も冠位明稜帝の
人間やからお前達の
言ってる平沢ってのと
中野ってのもそうやろ」

守「多分そうやろうな」

??「喧嘩を売るって・・
言ってたけどやめとけ。
冠位明稜帝の人間に喧嘩
を売ることはやめとけ」

守「それはなんでや?」

??「ややこしいねんや。
冠位明稜帝ともめると
ただで終わらへんねん」

守「そうか。俺らもや。
ただで終わらせへんよ」

また同じ感じだった。
冠位明稜帝・・・守君も
魂輝君も僕もこの名前が
どうしても気になった。

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