第285話 軽く興奮

2015年1月14日

第11部-刺客襲来-

t f B! P L
桁成「あれが沢田と宮根か
そんな強かったんか?」

平沢「やったらわかるわ。
本家と違って分家寄りや」

桁成「えっ?マジで?まぁいいや。
まずは先生に連絡入れておくわ」

桁成が電話をしだした。

桁成「もしもし。甲斐です
平沢と中野は負けました。
詳しい話は道場に戻った時
にまた話をするそうです。
ええ・・はい。戻ります」

平沢「何て言ってた?」

桁成「2人が負けたの?
ってなんか驚いとったわ」

平沢「はははっ。先生は
いつもそんなんやからな」

桁成「それじゃあ帰るか。
見たかったけど道に迷って
しまって見えんかったんが
心残りやねんけどなぁ~」

富田「のどかわいたわぁ。
なんか飲んで帰ろうぜ」

杉野「久しぶりやからな。
ドリンクバーがええなぁ」

平沢「そうやなぁ~。
ゆっくりしたいしなぁ~」

僕達を狙っていた相手が
僕達を無視して先に帰る

僕はあっけにとられてた
守君は黙って見ていた。

そして・・魂輝君は・・
それを見て突然叫んだ。

魂輝「ちょっと待つです」

5人の足が止まった。

魂輝「僕と戦うですよ。
今きた3人の誰でもいい
からタイマン張るですよ」

司「ちょっと。魂輝君」

魂輝「こんなに強い連中は
同世代ではいませんでした
僕も全力で戦いたいです」

魂輝君が軽く興奮していた
獲物を捕らえる目だった。

中野「誰かやってやれば?
あの子立会人やったしな」

桁成「誰や?あの子は?」

中野「沢田の弟やってよ」

富田「あれが・・そうか」

杉野「どうする?富田?」

富田「俺がやったるかな。
実力も見てみたいしな」

富田が前に向かってきた。
強そうな雰囲気が出ていた

平沢「気をつけろよぉ~。
そいつはうちの中学生の
ランクではナンバー3や」

魂輝「3番目ですか・・・
かなり期待してますよ」

魂輝君も前へ向かった。

富田「お前が・・・か」

魂輝「何がですか?」

富田「いや。何でもない。
全力でかかってこいや」

富田が構えをとった。
右翼の構えをとった。

そして魂輝君も構える。
同じく右翼の構えだった

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