第282話 複数戦法

2015年1月11日

第11部-刺客襲来-

t f B! P L
守「お前ら・・・本物やな
自分で辿りついたんか?」

平沢「まさか。色々教えて
くれる先生がおるねんや」

中野「お前の方こそ・・・
誰に教えてもらったんや?
中国拳法なんて教えてる所
なんて見ないねんけどな」

守「父親に教えてもらった
今も教えてもらってるわ」

平沢「すげえな・・・それ
親も相当強そうやなぁ」

平沢と中野が向かってくる
左右に分かれて攻撃をする

守君がかわして廻り込んだ
しかし・・・

守「くそっ。対処法まで」

平沢は横に移動していた。

平沢「直線は作らせない」

中野「もらったぁ。」

中野がその隙にタックルを
して守君の体を捕まえる。

しかし守君が踏ん張った。

平沢「そのままおれや」

平沢が中野の背中を台に
して守君に飛び蹴りをした

ドカァ・・・

守「ぐあっ・・・つっ」

守君が初めてまともに
ダメージを食らった。

連携技術が恐ろしく早い。
さらに・・・攻撃が続く。

中野「うおおおおっ」

守君の体を持ち上げて後ろ
へそのまま投げつけた。

守「うぐっ・・・がっ」

バックドロップで投げた。

ドシャアアア・・・

なんとか受身をとってたが
地面に打ちつけられていた
のでダメージは大きかった

中野「今のは効いたやろ」

平沢「俺らの勝ちやな」

魂輝「まさか・・連携技術
までできるんですか・・」

魂輝君は手を握りしめてた
見てるだけが悔しかった。

司「うっ・・・くそっ」

魂輝「司。大丈夫です?」

なんとか力が回復してきた
立ち上がって状況を見る。

司「守君が・・倒れてる?
なんで・・・なん・・?」

信じられない光景だった。
守君が倒れてる事自体が。

僕が・・・負けたから・・
僕のせいで・・負担が・・

そんなの・・・ダメだ・・

司「おらああ。まだやぁ。
まだ終わってへんわぁ」

平沢「なんや?いきなり」

僕はよろめきながら向かう
守君を助けに行こうとした

モチベーションが上がった
痛みがだんだん引いていく

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