第244話 追い込み

2014年12月4日

第9部-受験戦争-

t f B! P L
そして問題が起きた。
守君が学校に来れない。

由紀さんのマネージャー
を3日しないといけなく
なって学校を休む事に。

最後の追い込みなのに
守君が3日もいない・・

3人は一気にやる気が
なくなっていた・・・

家で自習で学校でも自習

勉強はしているが気持ち
が乗っていなかった。

山下「帰って勉強するわ
家でやっても同じやろ」

谷川「そうやな・・・」

宇山「帰ってやるかな」

3人は席を立った。
僕では止めれなかった。

その時・・・ドアが開く
1人の男が入って来た。

谷川「なんや?お前」

宇山「なにしに来た?」

山下「笑いに来たんか」

入って来た人物は・・・
同じく四天王の白坂だ。

白坂「歓迎されてへんな
もっと歓迎してくれよな」

谷川「何の歓迎やねんな。
バカにしにきたんやろ?」

白坂「そうやと言いたいが
そういう訳でもないねん。
頑張ってるみたいやからな
俺が勉強教えにきたんや」

山下「あ?お前は専願か?
公立受験はせんのか?」

白坂「するけど。でもまぁ
俺は余裕で受かるからな。
お前らに教えても受かる」

谷川「なんやねん。それ。
自慢しにきただけかいや」

3人はすぐに席に座った。
言葉と態度は違っていた。

お互い素直になれていない
気持ちだけを汲んでいた。

余裕で受かるなんてない。
白坂の受ける高校は進学校
野夢高校だった。

頭のいい連中が受ける高校
その中での争いだから。

大事な受験前に3人に勉強
を教えにわざわざ来ていた

それを3人共感じていた。
でも言葉では感謝はしない

簡単に感謝が言えなかった

白坂「わからんとこある?
あったら質問してこいや」

谷川「別にないわ」

白坂「ないんか?
なんかあるやろ?」

山下「別にないねんやわ。
ほれ。採点してくれや」

宇山「俺の分も頼むわ」

谷川「俺もできたわ」

白坂「あん?採点かいや。
けっこう面倒くさいな」

白坂は採点をしだした。
その間に谷川達は違う
問題集をやりだしていた

白坂「・・ん?こいつら」

白坂が驚いていた。

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