守「漢文は雰囲気で読め。
そんで感覚で読み取れ」
後は漢字も教えていった。
漢字も出そうなのを教えた
なんだかんだで2時間立つ
時間が過ぎるのが早かった
不良達が質問をしながら
守君がその質問にも答える
少数だからできたのだろう
人数が多ければ授業妨害だ
そして翌日の放課後・・
また守君の授業が始まる
守「今日は英語をやるか。
英語が得意な人いるか?」
谷川「英語なんてわからん
あんなん必要ないやんけ」
山下「何もわからんわ」
宇山「A~Zまでぐらいや」
守「よし。わかった。
俺の英語は完全英語やから
和文英訳とは違うねんけど
それなりに教えていくわ」
黒板に色々と書き出した。
S+V+O+(C)
S=主語(名詞)
V=動詞
O=目的語
C=補語
Cについては色々くる。
名詞かto不定詞かing系か
形容詞かthat節やwh-節か
守「だいたいこんなんや」
僕も後ろでノートを出し
内容をうつしていた。
僕も英語が苦手だった。
なので授業を受けていた
谷川「どういうことや?」
守「英語はこういう形や。
ちょっと例文を出すわ」
英語の教科書を広げて書く
その女性は私にどうかお金
を下さいと頼んだ。
変な例文を書いていた。
守「これが日本語な訳や。
これを英語にするとやな」
She begged me some money
S(名前)+V(頼む)+
O(人)+for+O(目的)
名詞+動詞+目的語+
for+名詞となる。
谷川「全然わからんぞ」
山下「俺もわからんわ」
守「ひとつずつ説明するわ
まずSというのは名詞や。
その女性と私があるよな。
じゃあ次の動詞を探すねん
その女性は頼んだよな?
でも私は何もしてないよな
なので動詞をしたその女性
がSに来るわけや。その次
に動詞の頼んだが来る」
谷川「あー。わかったわ。
でも後についているのは
名詞+目的やないか?」
守「S+V+Oは決定やねん
S+V+Sっていう文法は
あるようでないねんや。
せやから目的語と目的語
になってくるねんや」
文法を優先して考える。
そうしないとわからない