第237話 英語の勉強

2014年11月27日

第9部-受験戦争-

t f B! P L
守「漢文は雰囲気で読め。
そんで感覚で読み取れ」

後は漢字も教えていった。
漢字も出そうなのを教えた

なんだかんだで2時間立つ
時間が過ぎるのが早かった

不良達が質問をしながら
守君がその質問にも答える

少数だからできたのだろう
人数が多ければ授業妨害だ

そして翌日の放課後・・
また守君の授業が始まる

守「今日は英語をやるか。
英語が得意な人いるか?」

谷川「英語なんてわからん
あんなん必要ないやんけ」

山下「何もわからんわ」

宇山「A~Zまでぐらいや」

守「よし。わかった。
俺の英語は完全英語やから
和文英訳とは違うねんけど
それなりに教えていくわ」

黒板に色々と書き出した。

S+V+O+(C)

S=主語(名詞)
V=動詞
O=目的語
C=補語

Cについては色々くる。
名詞かto不定詞かing系か
形容詞かthat節やwh-節か

守「だいたいこんなんや」

僕も後ろでノートを出し
内容をうつしていた。

僕も英語が苦手だった。
なので授業を受けていた

谷川「どういうことや?」

守「英語はこういう形や。
ちょっと例文を出すわ」

英語の教科書を広げて書く

その女性は私にどうかお金
を下さいと頼んだ。

変な例文を書いていた。

守「これが日本語な訳や。
これを英語にするとやな」

She begged me some money

S(名前)+V(頼む)+
O(人)+for+O(目的)

名詞+動詞+目的語+
for+名詞となる。

谷川「全然わからんぞ」

山下「俺もわからんわ」

守「ひとつずつ説明するわ
まずSというのは名詞や。
その女性と私があるよな。
じゃあ次の動詞を探すねん

その女性は頼んだよな?
でも私は何もしてないよな

なので動詞をしたその女性
がSに来るわけや。その次
に動詞の頼んだが来る」

谷川「あー。わかったわ。
でも後についているのは
名詞+目的やないか?」

守「S+V+Oは決定やねん
S+V+Sっていう文法は
あるようでないねんや。

せやから目的語と目的語
になってくるねんや」

文法を優先して考える。
そうしないとわからない

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