神社を後にしてマクドへ。
マクドで話をすることに。
理子「そのブレスレットさ
ずっとつけてくれてるから
めっちゃ嬉しいねんけど」
司「理子がくれたからね」
中学校入学前に僕の誕生日
に理子が買ってくれてのが
このブレスレットだった。
買ってもらってからは
ずっとこのブレスレットを
つけていた。
理子「そういえば沢田君も
ブレスレットつけるよね?
あれは司の真似したん?」
司「そういえばそうやね。
初めて会った時からずっと
してた気がする。僕の
真似ではないと思うよ」
理子「そうなんやぁ。
なんか司と沢田君は性格が
違うけど感覚似てるよね」
司「そうなんかな?多分
僕が影響されてると思う」
理子とずっと話をしていた
2時間ぐらいは話してた。
太極拳部の今後の予定や
これまでを振り返っていた
そして僕が変わったと
理子が言って褒めてくれた
男らしくなったと言われた
それがかなり嬉しかった。
3時になって家に帰った。
僕にはやることが多かった
伝統太極拳もしたかったし
アメリカで学んだサンボと
ボクシングとクラブマガ。
太極拳と同じく毎日5分
ずつ時間をとっていた。
準備運動で太極拳をやって
イメージトレーニングで
サンボとボクシングと
クラブマガをやっていた。
たった5分だけ・・・
それを毎日続けていた。
体に染みつかせるまでは
毎日続ける事が大事だった
そうして正月も過ぎていき
短い冬休みも終わった。
守君も旅行から帰ってきた
ハワイが楽しかったのか
マカダミアンナッツと
やたらアロハなシャツを
もらった。
日本は冬なのに・・・
半袖のシャツだなんて。
ちょっと嫌がらせに感じた
そして冬休みも終わって
これから3学期に入る。
1年の最後の学期だった。
たった2ヶ月ちょっとの
短い期間の学校生活。
僕達1年生は何もないが
3年生は受験の時期だった
3年生はピリピリしていた
受験という戦争に入ってた
先生も緊張が走っていた。
受け持っている生徒が
やはり気になるのだろう。
生徒の事をよく話ししてた
先生から緊張が伝わった。
第8部-秋の行事- 完