第123話 宮根家家訓

2014年8月6日

第5部-家族旅行-

t f B! P L
泊まる所はログハウスだ。
2階立てのログハウスで
自炊をするからキャンプだ

それも2軒借りていた。

隣同士で2軒も借りていた

そのログハウスは知り合い
の別荘で借りたらしい。

司「あ~。早く着いたね」

父「まぁな~。すいてたし
ちょっと司。荷物運べや」

司「は~い。わかった」

宮根家には家訓があった。
力仕事は男がやるって事。

女は軽い物だけを運ぶ。

守君の所も同じだった。
由紀さんは指示を出してて
清人さんと守君と魂輝君が
せっせと荷物を運んでいた

司「ねぇ。父さん」

父「あっ?なんやぁ?」

司「守君の所とウチってさ
なんか色々と似てない?」

父「なんや?突然・・・」

司「家のルールっていうか
なんかそういうのが色々と
似てる気がするんやけど。

父さん同士でも仲ええから
なんか共通してるんかな?
って思ったんやけどさぁ」

父「あぁ。まぁ色々とな。
家族団欒のコツとかが一緒
で守ってるだけやねんや」

司「へぇ。そうなんやぁ。
そのコツって言うのは
父さんが考えたん?
おじさんが考えたん?」

父「あー・・・まぁな」

父さんが返事に困ってた。
悪い事を聞いたのかな?

少し不思議な感じだった。

守「まだ荷物多そうやな。
俺達も運ぶの手伝います」

守君と魂輝君がやってきた
運ぶの手伝いにきてくれた

父「おっ。じゃあ頼むわ」

手伝ってもらうと早かった
作業がテキパキしていた。

父「守達は賢いなぁ。
これで荷物終わりやわぁ。
ちょっと休憩しといてや」

守「はーい。いくぞタマ」

魂輝「はい。降りるです」

荷物を運び終わって
下に降りていった。

母「お疲れ。何飲む?」

司「ジュースが欲しい~」

京美「興味もジュース~」

魂輝「アイスコーヒー」

守「俺もアイコが欲しい」

ポカリを飲む僕と京美と
コーヒーを飲む守君達。

美味しそうにコーヒーを
飲む2人を見ていた。

京美「美味しいの?
コーヒーってさぁ」

魂輝「アイスコーヒーなら
僕でも美味しく飲めます。
守が飲んでるのを見て僕も
飲めるようになったです」

守「あ~。そうやったな」

アイスコーヒーを飲む2人
それが大人っぽく見えた。

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