少し待ってイルカショー
が始まった。
イルカが輪を潜ったり、
特技を披露してくれてた。
理子「きゃー。すごい~」
司「イルカのジャンプが
もっとすごいんやって」
そして最後にイルカの
ジャンプが起こった時。
俺はそのジャンプ力に
感動していた。
理子「すごーい。高い」
そのジャンプを最後に
イルカショーは終わった
理子「楽しかったねー。
イルカショー。」
司「うん。楽しかった。
イルカ達は何回も飼育員と
一緒に練習を重ねてやっと
あーやって完璧に演技を
してくれたんやからなぁ。
その結果に感謝するわぁ」
理子が俺の顔をずっと見る
司「あれ?俺何かおかしい
事言ったかな?」
理子「ううん。司ってさ。
他人の努力を褒めるよね。
なんかすごいなって思う」
司「頑張ってるって決して
認められる事じゃないけど
結果が出るまで頑張った事
に感動してしまうねん。」
理子「司のそういう所好き
あたしは司がいっぱい応援
してくれるから結果出せて
頑張ってこれたもん。」
司「どうなんやろうな?
理子は俺の何倍も運動神経
がいいし努力しているから
結果を残せてるんやって。
理子の努力の結果やで。」
理子は俺の肩に寄り添った
理子「ありがと。司。」
そして一緒に他の魚達を
見ながら写真を撮っていた
2時間ぐらい楽しんでいた
そして全部見終わって
外へ出た。時間はお昼。
マクドに行く事にした。
理子「楽しかったね~。
あたしは司といるだけで
何してても楽しいよ。」
司「そうなんかな?
水族館って普通は楽しい
って言わないと思うけど」
理子「司の自由にしている
のがあたしは楽しいの。」
理子はモテルから男子に
色々と優しくされている。
そのせいで女子から嫌な目
で見られる事も多かった。
理子「そうそう明日って
何時頃に学校に行くの?」
司「8時10分かなぁ。」
理子「ちょっと。それじゃ
学校着くのギリギリやん。
8時に明日迎えにいくよ」
司「迎えに来るの?」
理子「うん。一緒にいこ」
司「じゃあ明日待ってる」
俺は明日理子と一緒に学校
へ行く約束をした。