第319話 1ヶ月後

2015年2月22日

第12部-冠位明稜帝-

t f B! P L
野田「はっ。あかん・・・
寝てしまってたわ・・・」

時間は7時半になってた。

野田「そろそろ終わろうか
今日はもう終わろうや~」

憲吾「もう終わりやってよ
また続きは明後日やろ」

司「もう終わりなの?」

集中してやっていたら時間
が過ぎるのが早かった。

全員で後片付けをしてから
道場を後にして帰る事に。

守「お疲れさまでしたぁ」

平沢「また明後日なぁ~」

真理「バイバイ。またね」

初日なのでまだまだ仲よく
はできないけどこれから
時間をかけようと思った。

大事にしたい人達だった。
友達とは・・・また違った

帰りの道中で色々と話す。

司「さっきまでさぁ~。
空手の平安初段ってのを
ずっと教えててもらってた
んやけど難しいね~」

守「平安初段?初段って?
2段からやないんか?」

魂輝「そうです。2段です
初段は聞いた事ないです」

司「初段って言ってたよ」

話を聞くと清人さんは守君
達に2段から教えたらしい

元々平安初段という型は
なく2段から始まっていた

ただいきなり平安2段から
するのは難しいので初段を
設けられたという事だった

守「司はすぐ覚えれるわ。
太極拳の基礎があるから」

魂輝「動作の意味も色々と
考えて動くのがコツです。
太極拳と同じですよ。
この動作はどんな時に使う
のが効果的なのかですよ」

アドバイスももらった。
型の根本思想は同じだった

それから・・・僕達はこの
1ヶ月間の間に太極拳部は
週1回出て週1回は休みで
週5回はずっと冠位明稜帝
に通い続けていた。

僕は平安の型をずっとやり
続け教えてもらいながら
三段まで覚えていた。

他のみんなとも色々と
打ち解けられてきた。

守君は桁成率いるトップの
集団と一緒にいて教えたり
教えられたりしていた。

1ヶ月が過ぎた頃・・・
僕達は先生に呼ばれた。

野田「そろそろ1ヶ月やな
さて・・・どうしたい?
続けたいか見限るか・・・
さぁあなたはどっち?」

司「はい。続けます」

守「続けたいですけど」

魂輝「僕も同じです」

野田「ファイナル
アンサー?」

3人「ファイナル
アンサー!!」

変な沈黙を作りだした
流行にのっていた。

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