第276話 親の会談

2015年1月5日

第11部-刺客襲来-

t f B! P L
??「あ~。なんやって?」

清人「だからお前になぁ。
頼みたいことあんねんや」

父「俺からも頼むわぁ~」

??「自分ら本家の生徒達に
やらせればええやんか?」

清人「それはできへん」

??「なんでですか?」

父「手加減されるからや。
それにやっぱり気を遣う」

??「手加減されるぐらいの
ほうが良くないですか?
危なくない方がいいって」

清人「いやぁ・・・実は
あいつは無敗やねんや。
負けを教えたってほしい」

父「うちのところもや・・
無念さを教えてほしいわ」

??「そんな強いんです?」

清人「あぁ。俺が指導した
それに・・・な・・・」

大事な事を話しした。
それは大事な理由だった。

??「・・・なるほどなぁ。
そうか・・・そうなんか」

清人「せやからお前の派閥
やないとあかんねんや」

父「俺らじゃできへんねん
お前にしかできへんから」

??「守と司っていうのは
あの事は知ってるんか?

父「いや・・・知らない」

清人「来年15になった時に
話す約束になってるねん」

??「そうやったか・・・
そんな事言ってたな・・」

清人「だから受けてくれ」

??「由紀さんと京子さんは
2人に負けを教える事を
望んでんのかな?」

清人「何も望んでない・・
負けを知っても知らなく
てもいいと思ってるわ」

父「京子も俺も司には
痛みを知って強くなって
ほしいって思ってる」

??「反対してないんやな。
それやったら受けるわ」

清人「そうか。頼んだぞ。
ちなみに田宮と星川中学校
の頭は倒してるみたいや」

??「へぇー。そうなんか。
うちの生徒と同格かな?」

清人「なめてかかるなよ。
守と司は・・・強いぞ」

??「うちの生徒も強いわ」

清人「まぁ・・・任せるわ
これが・・・写真や」

??「ふーん。これがねぇ。
面影は・・・ないかなぁ。
じゃあ預かっておきます」

清人「守と司の持っている
武術の情報は必要か?」

??「いらない。せっかくや
うちの生徒も実践として
経験させておきたいしな
同条件でやらせたいかな」

清人「そうか。わかった。
じゃあ後は頼んだぞ」

??「はーい。了解です」

謎の会談が開かれていた。
父さんと清人さんが誰かに
色々と頼んでいた。

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